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凶暴すぎる!江戸時代に記憶と資料のみで浮世絵に描かれたカミナリの荒々しさ!

写真撮影技術が向上したため現在では落雷の瞬間をおさめた写真というのは珍しいものではありませんが、江戸時代には瞬間を撮影する写真技術というものはありませんでした。

では、当時の浮世絵師は落雷の様子を何を元に描いたのでしょうか?文献やそれまで絵師が描いてきた落雷の作品を参考に描く、又は自分が見た落雷のその瞬間を思い返して描くしかなかったのでしょう。

そういった事情もあってか、当時の浮世絵師の描くカミナリというのは現代の私たちが描くカミナリとはどこか違ったテイストがあります。忠実に再現というよりもカミナリのその荒々しさや凶暴さをどう伝えるかに賭けているように見えるのです。

主体にもよりますが落雷は一般的には背景として描くことが多いと思うのですが、当時の作品を見てみると主役そっちのけで前面に大胆にビシビシと雷が描かれているものが多いんですよね。

今回は当時描かれていた浮世絵からカミナリが描かれた作品をまとめて紹介します。見方によってはカミナリよりもカミナリらしい?カミナリの恐ろしさが非常に伝わって来る作品の数々をどうぞ。

月岡芳年「大日本名将鑑 源三位頼政・猪 早太」

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出典:Flickr

 

豊原国周「清盛入道布引の滝遊覧の図」

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出典:和柄ポータルブログ・わがらが

 

歌川国芳

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出典:DDN JAPAN

 

月岡芳年「羅城門 渡辺綱 鬼腕斬之図」

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出典:Flickr

 

二十四孝童子鑑 王褒

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出典:Skywalker’s

 

歌川芳員「新田義興の霊怒て讐を報ふ図」

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