ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

信号も、ベンチも、ゴミ箱も!歩行者に合わせて変化する「未来の街」が素敵すぎる・・・

DATE:
  • ガジェット通信を≫

信号待ちの時間や街灯の明るさ。その度合が十分かどうかって、もちろん人によって個人差があるもの。でも、今あるテクノロジーを使えば、一人ひとりに合わせた街づくりが十分にできるはず。そんなコンセプトのもとに作られたのが「Responsive Street Furniture」というプロジェクトです。
以下の動画では、個人に合わせた、街づくりの未来像が紹介されています。

例えば、このおばあちゃん。彼女は視界がぼやけていたり、足腰が弱っていることもあって、早く歩くことが出来ません。

でも、スマホから個人情報を発信して信号機と交信を行うことで、信号が変わるまでの時間を通常よりも長くすることが出来ます。

もちろん街灯をより明るくすることも。

疲れた時や具合が悪くなった時のために、路上に設置した休憩用のイスを開放することも出来ます。

別のケースも見てみましょう。視覚障がいのある人が盲導犬を連れて歩いています。

彼が近づいてきたことを認識できる街頭があれば、今どこにいるのか、周りにどんな店があるのかといった情報を音声で知ることが出来ます。

その他、街のゴミの回収作業にもこのシステムは役立つはずです。これまでは全てのゴミ箱の状態を、人が直接見てまわる必要がありましたが、未来の街では、スマホでどこのゴミ箱がいっぱいになっているか事前に知ることが出来ます。

ゴミ箱のカギの解錠や、施錠も自動で行われます。

また、海外旅行者の案内にも役立つことも。

海外での通信費は高く、スマホが使えないこともあるかもしれません。

でも、インフォメーション・センターでその国の言語に合わせたキーをレンタルできれば、街中の情報を自分の国の言葉で知ることが出来ます。

確かに、必要な目的ごとに街のシステムが応答してくれたら便利なことは沢山ありそうですよね。このシステムはロンドンのデザインオフィス「Ross Atkin Associates」社と、街の景観設計を行う「Marshalls」社の共同プロジェクト。ロンドンにあるいくつかのミュージアムや、Store Streetなどに展示品として設置されています。

Licensed material used with permission by Ross Atkin Associates , Marshalls

関連記事リンク(外部サイト)

新型MacBookを360°好きな方角・距離で見る「3D画像」+動画まとめ!
流れる水をデザイン!?15%の節水を可能にした、斬新な「水道」がオシャレすぎる
イタリアの街中に巨大ツリーハウスが登場。機能面でもメリットが!

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
TABI LABOの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP