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グリーンスクールに遊びに行くなら、バンブーハウスに泊まってみよう!

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Photo credit: Masayuki Oka「バリ島 GREEN TOUR

バリ島にある噂の学校内に住んでいるTRiPORTライターの岡昌之です。
世界中から様々な人が訪れるグリーンスクールですが、唯一の難点はアクセスの悪さ…。学校がある場所は旅行者に人気のビーチエリアやウブドからも離れたジャングルの中。公共交通機関が皆無に近いバリですから、自身でオートバイをレンタルするか、タクシーをチャーターして行くしかありません。

しかし、ご安心ください。グリーンスクールには関連宿泊施設がいくつかあります。学校同様、ほぼ竹だけで作られた驚異的なバンブーハウスは、世界中のデザイナーや建築家たちの注目の的。世界に二つとないこの奇跡のような建築群を実際に体感してみてください。

竹で作られた世界一美しい村グリーンビレッジ

グリーンスクールが誇るデザイン集団IBUKUの名を、一躍世界に知らしめたのがグリーンビレッジ。学校から徒歩15分ほどに位置するこのビレッジは年々拡大しており、宿泊定員6~10名の大型バンブーハウスが現在10個ほどあります。

なかでも2014年6月に完成した6層構造からなる超特大のバンブーハウスが世界の建築デザイン界に衝撃を走らせたことにより、その人気はますます過熱しました。予約が取れずに泣く泣く他の場所に宿泊することにした人たちも、ここを見たくてわざわざ訪れるほどです。

私が泊まっていた日にも、ニューヨークからやって来た建築愛好家グループが「どうしても中を見たい!」と押しかけてきて、なぜか私が建物内を案内することに。(注:見学は要事前予約です! 詳しくはこちら)実際にここへ泊まっていると、その気持ちはよくわかるので無下にはできません。オーナー気取りで訪れた人々に説明しました。

Photo credit: Masayuki Oka「グリーンビレッジに泊まったよ!2015

このバンブーハウスは、夜になると一層美しさを増します。それはまるで漆黒の宇宙空間を漂う一隻の宇宙船のよう。風によって柱や屋根が微震し、竹の軋む音が静かにゆっくりと聞こえる様は、闇夜の大海を渡る船の中にいるような気分になれます。眠ってしまうのが惜しいくらいの心地よさ。そして目覚めたときの、朝日の途方もない美しさは最高です。

Photo credit: Masayuki Oka「GREEN VILLAGEのバンブーハウスに泊まったよ! 2014

少人数ではどうしたらいい?

カップルや少人数での宿泊には、バンブー・インダーもいいでしょう。インドネシア語で「美しい」を意味する「インダー」の名を持つこの宿泊施設は、ウブド郊外のアユン川岸壁に位置する隠れ家的ヴィラ。学校からは車で約30分と少し離れていますが、バリ文化の中心地ウブドにもほど近く、部屋はそれぞれがとてもユニークなデザインで、こぢんまりとした雰囲気が好きな人にはいいかもしれません。

Photo credit: Masayuki Oka「バリ島 GREEN TOUR

この他の宿泊手段としては、学校内に数日間キャンプするGREEN CAMPや、学校に隣接する滞在型体験学習農場KUL-KUL FARMがあります。また、近隣の地元住民たちが学校訪問者向けにairbnbで部屋貸しを始めているので、格安でバリのディープなローカル生活も味わうことができるようになりました。学校へ訪れる人たちのために、ここまで宿泊施設が整えられている学校というのも、なかなか世界では見当たらないでしょう。まるでディズニーランドと公式ホテル群のようです。

Airbnbでのグリーンスクール関連宿泊施設はこちら
IBUKUの公式サイトはこちら
GREEN VILLAGEの公式サイトはこちら。 

(ライター:Masayuki Oka)
Photo by: Masayuki Oka「GREEN VILLAGEのバンブーハウスに泊まったよ! 2014

関連旅行記はこちら

*Masayuki Oka「バリ島 GREEN TOUR
*Masayuki Oka「グリーンビレッジに泊まったよ!2015
*Masayuki Oka「GREEN VILLAGEのバンブーハウスに泊まったよ! 2014

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