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ニコニコ生放送に「フクロウ」生出演 美人弁護士も「カワイイ!」と歓声あげる

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キャリコネニュース編集部は6月10日(水)午後8時から、第3回ニコニコ生放送を開催した。ゲストは、アディーレ法律事務所の岩沙好幸弁護士と正木裕美弁護士。「会社から解雇されそうになったらどうするか」をテーマに約70分放送した。

当日、岩沙弁護士に連れられて、ペットのフクロウ(コキンちゃん)がニコ生に初登場。放送の最初と最後にはカゴから出て視聴者のハートをわしづかみにした。その様子にニコ生初登場の正木弁護士も「ほんとカワイイ」と歓声をあげていた。
正木弁護士の「パズドラ300後半」に視聴者ツッコミ

番組冒頭、“名古屋の美人弁護士”として知られる正木弁護士が「最近スマホゲームにはまっている」と告白。多忙な仕事の合間に、ほぼ課金なしで「パズドラ300超え」と明かすと、視聴者から「すげーーよw」「やりすぎw」などのコメントがあがった。

番組では「解雇とは何か」「会社と争うときの注意点」などの基本的な知識を、両弁護士が分かりやすくレクチャー。正木弁護士は、会社に「解雇無効」を要求しながら「退職金の請求」をしてしまうと、就労意思がないとみなされて、解雇の無効を争ったり解雇後の賃金を請求したりすることができなくなると指摘した。

番組終盤には、スタジオに取材に来ていたロケットニュース24の佐藤英典記者が画面に「乱入」し、解雇に関する相談を持ち込んだ。自身も「2回解雇を経験した」佐藤記者は、知人の話として「仕事のミスで会社に100万円近い損害を与えた社員が『辞めて欲しい』と言われている」というケースを紹介。岩沙弁護士はその場で次のようにコメントした。

「仕事のミスは、真面目に働いていても起こってしまうもの。ミスの程度がもっと大きかったり、注意指導にもかかわらず同じミスを繰り返して何度も会社に損失を与えたりしなければ、解雇は無効になる可能性が高いです。一回限りのミスであれば、よほどのことがなければ有効になることがありません」

岩沙弁護士「退職届は出さない方がいい」

岩沙弁護士によると、その業務に対して上司が承認をしていたのであれば、上司のミスや会社としての管理体制の問題も問われ、解雇が有効になる可能性がさらに低くなるという。

キャリコネニュースの氏家英男編集長が、業務ミスを理由に「本来は懲戒解雇だけど、自己都合退職すれば責任は問わない」と言われた場合の対応を質問。懲戒解雇は転職に不利になると渋々応じる人も多いが、岩沙弁護士は「退職届は出さない方がいい」と念を押した。

そもそも懲戒解雇が不当である場合には、それに従う必要はない。また、いちど退職届を出してしまうと、その無効や取消を主張するために労働者の「錯誤」や会社の「強迫」を立証しなければならないが、それを行うのが難しいためだ。

なお今回の放送のタイムシフト視聴は2015年6月17日(水)23時59分まで可能。キャリコネニュース主催のニコニコ生放送は、過去3回の視聴者がのべ1万1000人を突破。今後も硬軟取り混ぜた新たな生放送企画を検討している。

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