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中国では新鮮「AKBの民主主義」

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第7回AKB48選抜総選挙で1位に輝いた指原莉乃。この結果には、中国人ファンによる“爆買い”の後押しが大きな貢献をしたといわれている。また総選挙後に、指原自らも中国ファンが多いことを認めている。

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朝日新聞出版の情報サイトdot.では、「今回も『AKB総選挙』で大量票!? 中国人が夢中になる2つの理由」という記事のなかで、『本当は日本が大好きな中国人』(朝日新書)著者の福島香織氏の解説を掲載。それによると、中国のファンがAKB48の選抜総選挙に熱狂する理由のひとつとして、自分たちの力で推しメンの順位を上げられる「民主主義的な制度」があるのだという。

ツイッターでは、この記事への感想として

「自分の一票で推しメンをセンターにできることを覚えた中国人が、これを機に民主化運動に目覚めたら面白い」
「【中華砲】中国の若者が選挙の楽しさを知る→政治運動へ→民主的な選挙が行われるようになる→中国の教科書にAKB選抜総選挙が載る! #なくはない」
「中国の真の民主化はAKBの総選挙から。20年後に歴史の一瞬になる流れかww」

と、妄想をふくらませる投稿が。今回の記事の公開以前から、

「中国の人は選挙やったことが無いから、初めての選挙がAKBになるんですよね」
「この視点はなかった。AKBによる選挙への芽生え」

というツイートも見られる。事実上選挙権を与えられていない中国の若者にとっては、AKB48の選挙は、身近に参加できる民主的な選挙制度として新鮮に映る…ということが言えるようだ。

また現在、AKBグループのなかで中国・上海を拠点に活動するSNH48が第2回選抜総選挙の投票受付中。

「中国でもAKB総選挙に習ってSHNが総選挙やること自体すごいと思ったけど、政見放送もちゃんとやってたのか。国より早い民主化だな」(原文ママ)

という声も。SNH48の活動も、中国に民主的選挙制度を根付かせるのに一役買うのだろうか。

日本ではエンタメ的イベントのひとつであるAKB48総選挙だが、中国では、今後ますますそれ以上の意味を持つようになるのかもしれない。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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