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iOS 9でiPad超進化に期待

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日本時間6月9日午前2時から「WWDC 2015」が開幕。次期iOSとなる「iOS 9」が発表された。この新OS登場により、iPhoneではSiriの正確さや反応速度が40%向上するほか、ユーザーの利用パターンを学習し、操作を予測・提案してくれるなど、様々な改良が図られる。そして、特に注目されるのがiPadの操作性の改善だ。マルチタスクとスクリーン分割などの新機能が付加されることが発表され、注目を集めている。

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これまでのiPadでは、基本的にiPhoneと同様、画面全体でひとつのアプリが動作していたが、iOS 9が搭載されると、スライド動作で2つ目のアプリを表示できるようになる。さらに他のアプリを使いながら動画を小窓に表示させ、視聴することもできるなど、“ながら視聴”が可能になる。またiPad Air 2では、画面を2つに分割し、同時に2つのアプリを利用できるようになるとのこと。

そして、これまでのiPadユーザーにとって最もうれしい進化は、キーボードの機能だろう。iPadは基本的に視聴するという“受け身”のツールとしては優秀だったものの、何か文書を作ったり、長いメールを作成したりするのは、面倒な作業が必要だった。特にコピー、ペーストなどのショートカット操作ができず、“手軽に使えない”ことに不便さを訴える声は多かった。

それが、新OS搭載のiPadでは、ショートカットキー動作をOSレベルでサポート。カット、コピー、ペーストなどのボタンが用意され、ワンタップで作業が行えるようになったうえ、外付けのキーボードを接続すれば、使い慣れたショートカットを使用できるという。

予測変換文字システムを搭載したQuickTypeキーボードには、トラックパッド機能が追加される。トラックパッドとは、マウスの代わりに使われるポインティング・デバイスのことで、画面を指でなぞると、カーソルを動かして操作することができる。新iOSでは、画面のキーボード上で、任意の2カ所を指で触るとトラックパッドとして利用できるというもの。

これらiOS 9になることで、iPadがもはやノートPCのような使い方ができることを期待する声は多く、ツイッターには、

「iPadマルチタスク、画面分割は嬉しいのぅ」

「マルチタスクいいなぁ。個人的にはiOS最大の欠点がこれで解消されるイメージ。ますますiPad Air 2がほしくなる」

「ios9でipadのマルチウィンドウ対応するのかあ。OSのアップデートは積極的ではなかったが、これでipadで作業しながらiPhoneでも作業しなくてもよくなるなら、価値があるかも」

などという期待の声が投稿されている。

なお、これらの機能は、iPad 2~iPad Air 2、iPad mini(初代) ~iPad mini 3に対応。ただし、アプリのスライド切り替えはiPad Air、Air 2、mini 2、mini 3の4機種。2画面分割機能はiPad Air 2のみの対応となるという。

【関連リンク】

■WWDC – Apple Developer

https://developer.apple.com/wwdc/

■「iOS9」 – Yahoo!リアルタイム検索結果

http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=iOS9&ei=UTF-8

記事提供/『R25スマホ情報局』
(R25編集部)

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