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6/15付ビルボードジャパンチャートおよび6/1~6/7 RADIO ON AIR DATA発表

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音楽サイト「Billboard-Japan.com」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による6月15日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、国内洋楽(集計期間:2015年6月1日〜6月7日)および2015年6月1日〜6月7日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

セールスで大差、関ジャニ∞がビルボード総合Hot100首位獲得

大倉忠義出演の日テレ系ドラマ『ドS刑事』主題歌、関ジャニ∞[エイト]「強く 強く 強く」がパッケージ・セールスでポイントを大きく伸ばし、Billboard JAPAN Hot100首位を獲得した。他指標ではラジオ27位、ルックアップ5位、ツイッター11位で、セールスで段違いの強さを発揮したことがよく分かる結果に。例年通り総選挙の結果が注目を集めたAKB48「僕たちは戦わない」は総合2位を維持、引き続きパッケージ・セールスとルックアップでポイントを積み上げた。

ゲス乙女。「私以外私じゃないの」は、YouTubeで1位をキープ。国内再生回数は180万回を数え、同2位のウィズ・カリファに約30万回以上の大差を付けている。ラジオで前週74位から34位にジャンプアップし、他指標もポイントを維持して総合8位を守っている。

先週ダウンロードを急伸させて総合首位となったUNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」はパッケージ・セールスは落としたものの、ダウンロードで引き続き1位、そして首位となったこと自体がニュースとして拡散し、ツイッターでは前週5位から1位に順位を上げた。

新たなストリーミングサービスが始まって、サービス全体が活性化する傾向が顕著になってきた。それによってリリースがかなり前の楽曲(マルーン5「シュガー」、クリーン・バンディット「ラザー・ビー feat.ジェス・グリン」など)もチャート・インしていて、特に洋楽曲が多くストリーミングされている。これがセールスなど他指標に波及するか、今後の展開に注目だ。

新チャート“Hot Albums” 第2回はMr.Children『REFLECTION』が人気の高さを見せつけ1位

先週からスタートした新しいチャート“Hot Albums”。このチャートは、アルバムの“CDセールス”“デジタル・ダウンロード”“ルックアップ回数”の3指標を合算して作られる国内初のアルバム複合チャートだ。

第2回発表のチャートでは、6月4日リリースのMr.Children『REFLECTION』が2位以下を大きく引き離し1位となった。『REFLECTION』は、全23曲収録の『{Naked}』とそこから厳選した14曲を収録した『{Drip}』の2形態でリリースされた。セールスで圧倒的なポイントの1位とルックアップ回数がトップとなり見事総合1位の座を射止めた。

2位には、先週1位のSuperfly『WHITE』。セールス2位、ダウンロード2位、ルックアップ8位と高ポイントを積み重ね、今週もTOP3をキープした。3位には、6月3日リリースのDef Tech、2年ぶりのオリジナルアルバム『Howzit!?』が入った。『Howzit!?』はダウンロード部門では1位となっており、デジタル世代の人気の高さがわかる。セールスで3位にチャートインしたクリス・ハート『Heart Song III』は総合4位。ダウントードとルックアップが伸び悩みTOP3入りを逃した。先週2位のμ’s『μ’s Best Album Best Live! Collection II』は、3部門でバランス良くポイントを稼ぎ総合5位となっている。

セールスで大差、関ジャニ∞がビルボード総合Hot100首位獲得

首位決戦の様相を呈した今週のビルボードアニメチャート。その首位に輝いたのはまたしてもUNISON SQUARE GARDENによる『血界戦線』主題歌「シュガーソングとビターステップ」だ。同曲はこれで3週連続のアニメチャート首位となった。発売より2週が経ちCDセールスはやや落ち着いたものの、デジタルセールスで相変わらずの1位を獲得。今週はTwitterも1位となったうえ、ラジオプレイでも2位となるなど、リスナーの根強い支持を感じさせポイントを積み上げた。

その「シュガーソング~」と僅差の2位となったのが、今週発売のAimer(エメ)による『Fate/stay night[Unlimited Blade Works]』OP曲「Brave Shine」。CDセールスで寿嶺二(森久保祥太郎)の「NEVER…」を押さえ1位になったほか、デジタルセールスでも「シュガーソング~」に半歩と迫る2位を獲得。しかし、ラジオプレイとTwitterでのポイントが覆せずUNISON SQUARE GARDENには及ばなかった。とは言え、ここで十分に認知を拡げ、次週目以降、一気に浮上する可能性も感じさせる好位置につけたと言えるだろう。

3位となった『黒子のバスケ』OP曲、GRANRODEO「メモリーズ」はCDセールス、デジタルセールスともに健闘したが決め手に欠き、上位2曲にやや水を開けられた形となっている。また、4位と5位に並んだ『アルスラーン戦記』UVERworldと『血界戦線』BUMP OF CHICKENはラジオプレイやデジタルセールスなど今週も好調で、今後も上位進出の障壁として立ちはだかりそうな安定感を見せ始めている。

指標別に見ると、ラジオプレイでは『ドラゴンボール改』ED曲のGacharic Spin「Don’t Let Me Down」が1位を獲得。また、『ベイマックス』の影響によるリバイバルヒットとなっているAI「Story」がTwitterのポイントで「シュガーソング~」に次ぐ2位となっており、改めて支持を見せつけている。

ウィズ・カリファ 洋楽チャート7週目の首位を死守、テイラー・スウィフト「バッド・ブラッド」が遂にTOP3に

ウィズ・カリファ feat.チャーリー・プースの「シー・ユー・アゲイン」が7週目の1位を記録したビルボードジャパンの洋楽チャート“Hot Overseas”。

エアプレイが失速していく中、デジタル・セールス、YouTube再生回数、ツイート・ポイントで断固たる人気を誇るウィズ・カリファ feat.チャーリー・プースの「シー・ユー・アゲイン」。先週に引き続き前記3指標において、洋楽勢の中ではいずれも首位を記録し、今週も1位となった。総合チャート“JAPAN Hot 100”では先週よりさらに順位を上げて9位にランクイン、映画から音楽へとクロスオーヴァーした人気が拡大し続けている。チャートイン20週目にして今週2位にランクアップしたのが、マルーン5の「シュガー」。先週より「プチリリ」による歌詞表示回数から推定するストリーミング数、YouTube再生回数が加わったことがきっかけとなり順位を上げ、TOP3圏内にランクインする結果となった。

世界的に話題となったミュージック・ビデオの解禁からもうすぐ1か月を迎えるテイラー・スウィフト「バッド・ブラッド」は、2位のマルーン5と僅差で今週3位に。エアプレイ・ポイントが大量に増えたこと、そして他の指標が滞りなく推移していることを受け、遂にTOP3圏内まで浮上。これまでのシングルでもロングヒットを記録していることもあり、今後も記録を伸ばしていくこと間違いないだろう。

TOP20圏内から7位にランクインしたのは、ジェイソン・デルーロの「ウォント・トゥ・ウォント・ミー」。本日6月10日リリースとなった4thアルバム『エヴリシング・イズ・4』からのリード・トラックとなるこの曲は、イギリスやオーストラリアでは既に1位を獲得、全米チャートでもTOP10圏内につけ、各国で大ヒットしている。ここ日本ででもアルバム・リリースを間近に控え、エアプレイ・チャートで先週65位から今週10位までランクを伸ばしたことが要因となり、大幅なランクアップを果たした。また、ジェイソンは今週13位に初登場したハードウェルの「フォロー・ミーfeat.ジェイソン・デルーロ」にも参加している。

五嶋龍の2年半振りニュー・アルバムが第1位 クロイツェル、フランクのソナタ等収録

今週のBillboard JAPAN Top Classical Albumsは、五嶋龍の2年半振りとなる最新アルバムが第1位となった。ベートーヴェン「クロイツェル・ソナタ」、フランク「ヴァイオリン・ソナタ」という誰もが知る名曲に加え、ヴィエニャフスキ「創作主題による華麗なる変奏曲」、マスネ「タイスの瞑想曲」を収録している。5月のリサイタル・ツアーは大好評のうちに終了し、11月には13年振りに演奏となるチャイコフスキーのヴァイオリン・コンチェルトが待たれる。今後も注目が集まりそうだ。

第2位は巨匠ムラヴィンスキーとレニングラード・フィルによる、ベートーヴェン「英雄」、ショスタコーヴィチ「交響曲第5番」がチャートインした。1961年にノルウェーのベルゲンで行われた音楽祭に出演した際のライブ録音で、2枚組でのリリースとなっている。特にショスタコーヴィチは初出とあって、心待ちにしていたファンも多いだろう。ムラヴィンスキーとレニングラード・フィルの全盛期となる覇気に満ち、充実したエネルギーを感じられる盤となっている。

第3位はチェリビダッケとミュンヘン・フィルによるブルックナー「交響曲第7番」がチャートイン。録音嫌いで知られるチェリビダッケであったが、1990年に2度目の来日ツアーを果たした際、当時のソニーの大賀典雄CEOに口説かれ、東京・サントリーホールで行われた演奏会のライブ録音を行った。今回が日本初CD化。“ソニー・クラシカル名盤コレクション1000”のうちの1枚となっており、2016年末日までの期間生産限定盤となる。

text:yokano

2015年6月15日付 Billboard Japan Hot 100

順位 先週の順位 曲名 アーティスト名 発売 発売日 チャートイン回数 1 – 強く 強く 強く 関ジャニ∞[エイト] JST 20150603 1 2 2 僕たちは戦わない AKB48 K 20150520 6 3 1 シュガーソングとビターステップ UNISON SQUARE GARDEN TF 20150520 4 4 – Brave Shine Aimer(エメ) SMR 20150603 1 5 6 Beautiful Superfly WMJ 20150527 7 6 44 水彩の月 秦基博 AOJ 20150527 4 7 5 SISTER back number US 20150527 7 8 8 私以外私じゃないの ゲスの極み乙女。 WMJ 20150422 11 9 12 シー・ユー・アゲイン ウィズ・カリファ feat.チャーリー・プース WMJ 20150408 8 10 4 SUN 星野源 V 20150527 6 11 9 Anniversary!! E-Girls RZN 20150520 5 12 – メモリーズ GRANRODEO 他 20150603 1 13 3 僕の言葉ではない これは僕達の言葉 UVERworld SMR 20150527 2 14 17 もしも運命の人がいるのなら 西野カナ SMER 20150429 6 15 – SUMMER TIME TUBE SMAR 20150602 1 16 23 未完 Mr.Children TF 20150604 3 17 16 Hello,world! BUMP OF CHICKEN TF 20150422 7 18 – NEVER… 寿嶺二(森久保祥太郎) U50 20150603 1 19 26 シュガー マルーン5 UI 20140903 20 20 31 バッド・ブラッド テイラー・スウィフト UI 20141029 3

2015年6月15日付 Billboard Japan Hot Animation

順位 先週の順位 曲名 アーティスト名 発売 発売日 チャートイン回数 タイアップ 1 1 シュガーソングとビターステップ UNISON SQUARE GARDEN TF 20150520 4 MXTV他「血界戦線」エンディング 2 – Brave Shine Aimer(エメ) SMR 20150603 1 MXTV他「Fate/stay night[Unlimited Blade Works]」オープニング 3 – メモリーズ GRANRODEO 他 20150603 1 MXTV他「黒子のバスケ」オープニング 4 2 僕の言葉ではない これは僕達の言葉 UVERworld SMR 20150527 2 TBS系「アルスラーン戦記」オープニング 5 7 Hello,world! BUMP OF CHICKEN TF 20150422 7 MXTV他「血界戦線」オープニング 6 – NEVER… 寿嶺二(森久保祥太郎) U50 20150603 1 MXTV他「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレボリューションズ」より 7 – 鎮魂歌-レクイエム- カスタマイZ K 20150603 1 TBS系「シドニアの騎士 第九惑星戦役」エンディング 8 – DESTINY ねごと KMU 20150603 1 TX系「銀魂°」エンディング 9 4 HEROES GLAY PC 20150525 3 TX系「ダイヤのA -SECOND SEASON-」オープニング 10 3 Rally Go Round LiSA 他 20150527 2 MXTV他「ニセコイ」オープニング 11 6 アシタノヒカリ AAA AVT 20150527 2 ANB系「ワールドトリガー」主題歌 12 – Don’t Let Me Down Gacharic Spin V 20150603 1 CX系「ドラゴンボール改」エンディング 13 – 春擬き やなぎなぎ PI 20150603 1 TBS系「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」オープニング 14 – 迷宮DESTINY プラズマジカ PC 20150603 1 MXTV他「SHOW BY ROCK!!」より 15 18 ひまわりの約束 秦基博 AOJ 20140806 42 映画「STAND BY ME ドラえもん」主題歌 16 – Story AI US 20121205 16 映画「ベイマックス」より 17 9 DAY × DAY BLUE ENCOUNT KMU 20150520 3 TX系「銀魂°」オープニング 18 10 ラピスラズリ 藍井エイル SMER 20150422 7 TBS系「アルスラーン戦記」エンディング 19 8 ORIGINAL RESONANCE 聖川真斗(鈴村健一),一ノ瀬トキヤ(宮野真守) U50 20150527 2 MXTV他「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレボリューションズ」より 20 13 くちづけDiamond WEAVER ASI 20150520 3 MXTV他「山田くんと7人の魔女」オープニング

2015年6月15日付 Billboard Japan 国内洋楽

順位 先週の順位 曲名 アーティスト名 発売 発売日 チャートイン回数 1 1 シー・ユー・アゲイン ウィズ・カリファ feat.チャーリー・プース WMJ 20150408 7 2 3 アイ・ウォント・ユー・トゥ・ノウ feat.セレーナ・ゴメス ゼッド UI 20150520 13 3 4 アイ・リアリー・ライク・ユー カーリー・レイ・ジェプセン UI 20150624 13 4 5 ピーチズ・アンド・クリーム feat.チャーリー・ウィルソン スヌープ・ドッグ SMJI 20150520 2 5 2 アイ・ベット・マイ・ライフ~僕の人生をかけて イマジン・ドラゴンズ UI 20150520 5 6 7 シュガー マルーン5 UI 20140903 19 7 15 バッド・ブラッド テイラー・スウィフト UI 20141029 2 8 – ラザー・ビー feat.ジェス・グリン クリーン・バンディット WMJ 20140611 21 9 – 私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない テイラー・スウィフト UI 20121024 88 10 – ブレイク・フリー feat.ゼッド アリアナ・グランデ UI 20140827 32 11 – ウェイティング・フォー・ラヴ アヴィーチー UI   1 12 – ウェイク・ミー・アップ! アヴィーチー UI 20140122 45 13 8 マーヴィン・ゲイ feat.メーガン・トレイナー チャーリー・プース WMJ   2 14 – アイム・ユアーズ ジェイソン・ムラーズ WMJ 20080528 3 15 – ティア・イン・マイ・ハート トゥエンティ・ワン・パイロッツ WMJ 20150520 2 16 14 アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ マーク・ロンソン SMJI 20150304 27 17 – グッド・タイム with アウル・シティー カーリー・レイ・ジェプセン UI 20120822 45 18 – ワン・ラスト・タイム アリアナ・グランデ UI 20140827 1 19 – インフィニティ マライア・キャリー SMJI 20150624 3 20 15 ハッピー ファレル・ウィリアムス SMJI 20140430 70

RADIO ON AIR DATA 6/1〜6/7 TOP5

順位 曲名 アーティスト名 1 サマータイムラブ Shiggy Jr. 2 RED B’z 3 未完 Mr.Children 4 水彩の月 秦 基博 5 フォロー・ミー feat.ジェイソン・デルーロ ハードウェル

関連リンク

阪神コンテンツリンク:http://hcl-c.com/
プランテックhttp://www.hotexpress.co.jp/plantech/
Billboard-Japan.com:http://www.billboard-japan.com

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