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立ち食いそば屋の冷たい「中華そば」が絶賛される理由 / 白河そば

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ぶっかけ中華ととうふめし
470円 / 210円

キンキンに冷えた蕎麦出汁、しかも珍しい塩出汁。そこに茹で上げて水でビシッと締めた中華麺を放り込む。具材はシンプルにゴマとねぎと海苔だけ。これが白河そば名物「ぶっかけ中華」です。

・冷たいのが嬉しい季節にこの一杯
もう暑くなり始めたこの季節、どう考えても冷たいのを食べたい! いや仮に雨が降って少々肌寒い日だとしても冷やっこいのを思いっきり食べたい! そんなあなたに届け最高のソリューション!!

・冷やしラーメン界のジョナサン・アイブ
東京の意識の高いラーメン屋では、2年ほど前の夏から冷やしラーメンの提供がブームになっていました。考えすぎた具材が、考えすぎたスープと、考えすぎた麺に乗った、あそこら辺の冷やしラーメン。

そんなブームのはじまるずっと以前から、白河そばで提供されてきたぶっかけ中華。なんともシンプルで美しく、そして美味しいというこの完成度は、iPhoneのデザイナーであるジョナサン・アイブの作品と見まごうばかりです。

・滋味深く、濃く、そしてしょっぱい
程良く出た昆布出汁と、夏には嵌まる少々利き過ぎの塩分の、なんとも美味いマリアージュ。半分ほど楽しんだら、あらかじめ小皿に取り分けておいた昆布の千切り(これは昆布出汁だからこそのご褒美の一品)をどっさり、それこそそれまで食べた麺を補うほどの量を投入してよくよくかき混ぜましょう。

仕上げに、同じくカウンターに置いてある青紫蘇と、青唐辛子から作られた自家製スーパー旨ラー油 “だち油” を好きなだけ投入。これでぶっかけ中華の第二形態の完成です。新たな食感と旨味が加わり、だち油からの爽やかな香りと辛みもプラス。とてつもなく美味い、そして未体験の冷やしエキスペリエンスを楽しんで下さい!

・とうふめしも是非喰っとけ!
日本橋のおでんの名店お多幸の名物と言えば豆腐一丁がまるまる茶飯の上に乗った「とうめし」です。しかしここ白河そばにはそれに匹敵する、いやちょっと趣は違うけどごはんの上に煮込まれた豆腐が乗ってるという意味では親戚付き合いも厭わない「とうふめし」があります。

牛丼の出汁でじっくりじっくりじっくり煮込まれた豆腐はぶるぶるという食感を忘れた新しい舌触り。麺類を頼まないと注文出来ないというレア感がまた食べたい欲をそそる魅惑の一品です。

・ぶっかけ中華以外も全部美味い
白河そばはひもかわうどんも名物です。そばって屋号に入ってる位だからそばだって勿論美味いのです。

立ち食いのお店としては少々値が張る高級店の部類に入るかもしれませんが、それをしてもあまりあるここだけでしか食べられない美味しさのオンパレード。今すぐ500円を握りしめてGoだ! でも営業時間がすごい短いから気をつけないとね。

もっと詳しく読む: 東京メインディッシュ http://main-dish.com/2015/06/10/shirakawasoba/

白河そば
住所: 東京都新宿区原町2-8
時間: 7:00~15:00 土7:00~14:00
休日: 日祝
http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13010380/

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