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濱口祐自、最新アルバムは細野晴臣など豪華ゲストを迎えた決定盤

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勝浦が生んだ奇跡のギタリスト濱口祐自のメジャーデビュー2作目「Yuji Hamaguchi Going Home」が、7月22日にリリースされる。

和歌山県・那智勝浦発、還暦を迎える異能のギタリストが巷間を騒がせて1年。2014年6月にメジャーデビュー後、ピーター・バラカンがDJを務めたInterFM「Barakan Morning」に出演を重ね、その濃厚な和歌山・勝浦弁トークと、繊細かつ豪放なギターピッキングプレイで展開するブルース演奏で度肝を抜き、瞬く間に注目の的になった、話題のブルース・ギタリスト濱口祐自。

その後もテレビ朝日「題名のない音楽会」をはじめとするテレビや、ラジオ、雑誌をにぎわせ、全国区の知名度を有することになり、各地でのライヴも大入り満員が続いている状況だ。
まさに還暦前にして自身を取り巻く環境がめまぐるしく変わった今、濱口は脚光を浴びているステージから、自分の足元を見つめなおしたいとばかりに、ふたたび故郷、勝浦へと還る。

セカンド・アルバム「Yuji Hamaguchi Going Home」は、まさにそんな濱口の心境が込められたタイトルとなっており、また、濱口の現在が封じ込められた完成版ともいえる内容だ。
ライヴで毎度冒頭に演奏される、濱口の代名詞「ウェルカム・ピッキン~キャラヴァン」を筆頭に、昨今ライヴで聴く者を熱狂させるナンバーを多数収録。

さらにゲストには、濱口の才能にほれ込んでいる名ベーシスト、細野晴臣が参加。さらに、1st Albumに続き伊藤大地​ ​a.k.a サケロック&細野バンドも参画し、リズム面をバックアップする。

前作に続いてプロデュース・録音・MIXを手がける“音の錬金術師”久保田麻琴による録音も、並々ならぬこだわりが貫かれており、今では珍しいアナログ・テープ録音(2インチ24トラック、15ips Non Dolby)により暖かさに特化したフォーマットを採用。マイクも1950~70年代製の名機といわれるヴィンテージ・マイクを使用し、生っぽいギター・サウンドに適した音質となっている。「那智勝浦の特殊性の申し子のような男であり、間違いなくこの街でしか生まれ得なかった個性」と久保田氏は濱口を賞賛する。

勝浦から出でて勝浦に還る、そんな還暦目前の男の生き様が封じ込められたこのアルバムは、スマッシュヒットとなった前作に引き続き、ふたたび注目の的となるに違いない。

リリース情報

セカンドアルバム「Yuji Hamaguchi Going Home」​​
7月22日​発売
CD:COCB-54179​ 3,000円​+税​
LP:COJY-9297​ 4,500円+税
収録曲
1.Happy Birthday,Mr. Cameraman(Hamaguchi)
2.Welcome Pickin’~Caravan(Hamaguchi~Ellington/Tizol)
3.Spring Power(Hamaguchi)
4.Wakinotani(Hamaguchi)
5.Lucky Train~Freight Train~My Grandfather’s Clock(Hamaguchi~Cotten~Work)
6.Amaging Grace Slide(Trad.)
7.Hangover Shuffle(Hamaguchi)
8.The Entertainer(Joplin)
9.Thank You,Mississippi John Hurt(Hamaguchi)
10.Shibinawa Blues(Hamaguchi)
11.Tokyo Summit(Hamaguchi)
12.Short Time Minor(Hamaguchi)
13.Great Dream From Heaven(Spence)
14.Gymnopedies No.1(Satie)
15.Mississippi Blues(Brown)
16.Arigato,Tokie Robinson(Hamaguchi)
17.しあわせ(Hamaguchi)

関連リンク

濱口祐自​OFFICIAL ​WEBSITE​http://www.hamaguchiyuji.com/
濱口祐自​LABEL ​WEBSITE:​http://columbia.jp/artist-info/hamaguchiyuji/
濱口祐自​FACEBOOK PAGE​https://www.facebook.com/YujiHamaguchiFromKatsuUra

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