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「会社の辞め時」診断リスト5カ条

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ボーナスをもらって会社をやめる――6月末と12月末は、退職者が増えるタイミングでもある。そんな同僚をみると、「俺も転職しようかな…」と頭をよぎるサラリーマンは多いだろう。だが、辞めてしまってよいのか、もう少し我慢すべきなのかは判断に迷うところ。そこで、どんな場合は「辞めずに辛抱した方がいい」のか、キャリアカウンセラーに取材した。迷っている人は、以下のチェックリストで「辞めどき」をチェックしてみては?

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□1 入社からの期間が短く、職務経歴書に記載できる実績がない場合
職務経歴書に記載できるような実績がないと、転職の面接で不利になる場合も。自分が何をできるのかアピールすることが難しく、「嫌だから辞めた」「根気がない」という印象を与えてマイナス評価に。

□2 辞めたいと考える理由が人間関係による場合
職場の人間関係が悪いことは大きなストレス。ただし、人事異動の可能性がある場合は、環境が一気に改善される可能性もある。少し我慢して様子を見よう。

□3 社内での人事異動が期待できる大手企業に勤めている場合
仕事内容や職場環境に不満がある場合でも、人事異動があれば状況はガラリと変わるケースが多い。少々の不満なら、次の異動に向けてのスキルアップの場と考える手もある。

□4 ベンチャー企業など、将来性があり成長段階の会社に勤めている場合
成長過程にある会社の場合、職場環境は変化しやすいもの。会社自体には将来性があると感じているならば、辞めない方が得策。

□5 次の職場や、具体的にやりたいことが見つかっていない場合
新たな目標を持たずに、ただ「今の職場が嫌」というだけで辞めてしまうと、「辞め癖」がついてしまうこともある。やりたいことや具体的な目標が見えてくるまで、転職に逃げずにやりきることが大切。

よく言われることだが、若いうちに転職を繰り返す人のなかには、いわゆる「青い鳥症候群」になってしまっている人も多いもの。どんな仕事をしたところで、多少の不満は付き物だし、1年やそこらで仕事の本質を見極めるのは難しい。「石の上にも三年」はある意味、真実なのだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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