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もっとも究極に近いカキ氷の完成形 / 絶品なる夏スイーツ店『かんな』の氷ティラミス

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氷しること氷ティラミス
850円 / 650円

東京都世田谷区にあるカキ氷の名店『かんな』の名物といえば、「氷しるこ」だろう。上質な甘さで濃度の高いしるこを、たっぷりとカキ氷にかけて食べる。小さな器に入りきらないカキ氷が、まるで綿のようだ。

・和食の味にも定評
店内は温かい木材を基調としたデザインで、広々としたスペースでゆったりとカキ氷が食べられる。和食の味にも定評があり、食事のあとにカキ氷を食べる人も多くいる。むしろ、それが定番のペースという人までいる。

・絶妙なふわふわ度に仕上げるスキル
特にカキ氷に対するこだわりは強く、それは材料となる「氷」にまで到達。日光の澄んだ天然氷を使用し、ふわふわのカキ氷に仕上げている。

粒子が細かすぎるとベッタリとしてしまい、荒すぎるとジャリジャリ感が出てしまう。そのどちらでもない、絶妙なふわふわ度に仕上げるスキルは、この店だけのものだろう。

・ズズッとその形が崩れはじめる
とはいえ、小さな器に収まらず天高くそびえるカキ氷は、スプーンを入れるたびにズズッとその形が崩れはじめる。もし、カキ氷が崩れてしまっても気にする事はない。崩れるのは想定内であり、崩さずに食べるほうが難しい。

・カキ氷の柔らかい感触
氷に冷やされたしるこが、まるで高質化したかのようにピッタリとカキ氷の表面にくっついている。しかしスプーンを入れるとしるこがクリームのように柔らかいことに気がつき、スプーンを通してしることカキ氷の柔らかい感触が伝ってくる。

・微量の塩分が甘さを引き立てる
その味、まさに絶妙という言葉がピッタリの甘さ。しるこ自体の甘さは控えめでしつこくないものの、微量の塩分が甘さを引き立て、「悪くない甘さ」に仕上げている。食感としてマッタリ感が強く、「氷あずき」ではなく「氷しるこ」と呼んでいるのも納得。

・ここで一番美味しいのは「氷ティラミス」
ここのカキ氷はとても大きいので、小サイズを2個注文し、2つの味を堪能する流れをオススメする。

常連によると、ここで一番美味しいのは「氷ティラミス」とのこと。定番の氷しること一緒に注文するのが、ツウな食べ方だそうだ。

・カキ氷と一体となって極上の深み
氷ティラミスの素晴らしい点は、マスカルポーネが非常にビターかつクリーミィーでありながら、カキ氷と一体となって極上の深みある甘さを作り上げている点だ。

ふわふわのクリームと氷は、合いそうで合わない存在。それをここまで一体化させることに成功しているのは、まさに「こだわり」から生まれたセンスと努力の賜物だろう。

かんな
住所: 東京都世田谷区下馬2-43-11 2F
時間: 11:00~23:00(L.O.21:30)
休日: 無休
http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131706/13156812/

東京都世田谷区下馬2-43-11Google Mapで開く
もっと詳しく読む: 東京メインディッシュ http://main-dish.com/2015/06/09/kanna/

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