ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

海外旅行イベント「関空旅博」に訪れたくなる3つの魅力

DATE:
  • ガジェット通信を≫

筆者撮影

こんにちは、TRiPORTライターの新田浩之です。
私は海外旅行に関するイベントに参加するのが大好きです。しかし「いいイベントだなぁ」と思うと、開催場所が東京のみという悲劇がよく起こります。神戸在住の私にとって楽しいイベントの知らせでも、ため息が出ることも多いのです。そこで今回は、関西在住者でも気軽に行ける定期イベント「関空旅博」を紹介します。

「関空旅博」は毎年5月下旬に関西空港で行われている海外旅行を中心としたイベントです。数多くの政府観光局や旅行会社がブースやセミナーを通じて旅行の魅力を伝えています。ではここから「関空旅博」の注目すべき3つの魅力をお伝えします。

①コアな情報が得られるセミナー

1つ目は特定の国や地域を紹介するセミナーです。旅行に関するセミナーと聞くと「一般的な情報しか得られない」と思うかもしれません。しかし、このイベントのセミナーはそのイメージを良い意味で吹き飛ばしてくれます。

今回、私はポーランド政府観光局が主催するセミナーに参加。街の中で迷わないためのサイトや一般のガイドブックには載っていない素敵な町なども紹介されました。ポーランドに3回も訪れたことがあるリピーターの私でも知らない貴重な情報を聞くことができたので、とても有意義な時間になると思います。

②知らない国にも触れ合える

筆者撮影

2つ目は、あまり知られていない国の情報を知ることができます。観光客にとって有名な国の情報はインターネットや書籍で簡単に把握することができますが、マイナーな国に触れる機会はそう多くありません。このようなイベントは、マイナーな国の情報も自然と得ることができる貴重な機会と言えるでしょう。

私はセミナーが終わったあと、何気なく在パキスタン大阪領事館のブースに立ち寄ってみました。パキスタンと聞くと「テロ」というイメージが頭に浮かんでしまうかもしれませんが、スタッフによると「海に面しているカラチはリゾート地としても有名」とのこと。その情報を聞き、一気にパキスタンに興味が湧きました。

また、パキスタンで作られたという特徴的な木製の飾りも秀逸でした。このように、何気なくブースに立ち寄ると新たな世界を発見できるかもしれません。気に入ったブースを訪れたときに実践して欲しいのは、必ずスタッフの名刺をいただくことです。後日、もし連絡することがあった場合に必ず役に立ちます。

③旅人同士の交流

筆者撮影

3つ目は何といってもスタッフやお客さんとのふれあいです。旅行した国のブースに立ち寄り、スタッフと旅行話に花を咲かせるのは本当に楽しいことです。ふれあいの中で新たな気付きが得られ、新たな旅行プランが思いつくことも珍しくありません。また、スタッフと話していると、他のお客さんと一緒に盛り上がることもあります。お客さんもスタッフも、元を正せば「旅人」ですから、盛り上がるのは当たり前なのかもしれませんね。

今回も「関空旅博」で素敵な交流をすることができました。クロアチア政府観光局のブースに立ち寄り、ちゃっかりとワインをご馳走になるなんてことも。スタッフと仲良くなれれば、もしかしたらもっとお得な情報がゲットできるかもしれませんね!

以上、「関空旅博」3つの魅力について紹介しました。今回ご紹介した方法以外にも様々な楽しみ方があるはずです。情報を得るだけでなく、新たな楽しみ方を見つけることもイベントを有意義にするコツかもしれません。

(ライター:新田浩之)
Photo by: 新田浩之

関連旅行記はこちら

*Daisuke Tamai「Pakistan/パキスタン
*新田浩之「ポーランド旅行記2014  チェコ共和国の最高峰にポーランド側から挑戦

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Compathyマガジンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP