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目に見えない脅威を察知! キーホルダー型のデバイスで大気汚染のレベルが分かる

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PM2.5や排気ガスをはじめ、ここ数年、ニュースや社会問題として耳にする機会が多くなった大気中の有害物質。目に見えないため、どれほど怖いものか分かりにくい上、人体への影響がはっきりしていないものも多く、個人レベルでは予防策もあまりないのが実情だ。

そんな時に活用したいのが、「Clarity(クラリティ)」。スマートフォンから大気汚染のレベルを計ることができ、PM2.5をはじめとする有害物質が大気中に発生しているかどうかが分かるというウエアラブルデバイスだ。

キーホルダー型の「Clarity」は、内部に特殊なセンサーを搭載。空気中にあるPM2.5や揮発性有機化合物、二酸化炭素、アンモニアなどの大気汚染物質を自動で測定してくれる。計測されたデータは、リアルタイムで専用アプリから確認できる。

外出時にこのデバイスを衣服やカバンなどに装着すれば、あとはスマートフォンから測定したデータを確認するだけ。どの時間帯に屋外で活動するのが良いか、どの場所なら大気汚染物質をより避けることができるかなどの情報もアプリが教えてくれる。

価格は50ドルから75ドル(約6,000円から約9,000円)を予定しており、2015年5月中の一般発売を目指している。小型で荷物になることもないため、小さな子どもがいる家庭や気管支系のトラブルが多い人などにとっては、外出時の必須のアイテムになるはず。気になる人は、Webサイトから最新情報をチェックしてみてはいかがだろうか。

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