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時代もここまできた!世界初、“食べ物をプリント”できる3Dプリンター登場

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今やすっかり身近な存在となった3Dプリンター。立体造形物を出力できる画期的なテクノロジーである。

さて、そんな3Dプリンターだが、ついに“食べ物をプリント”できる日がやってきそうだ。

・世界初、食べ物の3Dプリンター

ドイツにベースを置くPrint2Tasteが開発をしている「Bocusini」は、世界初の3Dフードプリンター。ユーザーはお気に入りのデザインの食べ物を、自宅でプリントアウトすることができる。

・材料のカートリッジ、層ごとに出力

「Bocusini」には、普通の3Dプリンターと同じような出力ヘッドが上部に設置されている。材料が入った専用カートリッジが用意されており、材料の層ごとに出力をしていく。いわば、“コンピューターでコントロールする絞り袋”のような感じだ。

・スイーツだけでなく、多彩な材料の展開も

現状では、マジパン、チョコレート、ファッジなど、スイーツ向けのカートリッジしかラインナップがないが、将来的には、“菓子”“ベーカリー”“スナック”“フルーツと野菜”“肉類”“乳製品”など、6つのフードカテゴリを展開する見込み。

・オリジナルデザインを出力可能

使用方法はいたってシンプルで、電源を入れて、「Bocusini」の公式サイトから、気に入ったデザインをドラッグ&ドロップし、プリントをスタートするだけ。

公式サイトには、フードデザイン、レシピなどが掲載されており、テンプレートをダウンロードできる。また、ユーザー自ら、オリジナルデザインを制作して用いることも可能だ。

“マジパンでできたカエル”“ポテトピューレのタコ”など、見たこともないような、ビックリするデザインの食べ物を形成して楽しめる。

・Kickstarterでキャンペーンを開催中

サイトはオープンソースになっているので、ユーザーのオリジナルデザインをアップしたり、他ユーザーのデザインをシェアして利用したりも思いのまま。

デリバリーのピザを頼む代わりに、自宅でお気に入りのフードをプリントする、なんていうことが当たり前になる日も近いのかもしれない。

「Bocusini」は現在、資金調達プラットフォームKickstarterでキャンペーンを開催中。

Bocusini

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