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スマホ利用で減った時間TOP10

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生活に欠かせないツールとなったスマホ。MMD研究所がスマホを所有する15~59歳の男女562人を対象とした調査によると、約4割が一日に3時間以上スマホを利用しているそうだ(「スマホ依存に関する調査」より)。すると当然、何かに費やしていた時間が代わりに減っているはず。そこで、スマホを所有している20~30代200人を対象に「スマホ利用によって減ったと思う時間」についてアンケート調査を行った(協力:ファストアスク)。

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■「スマホ利用によって減ったと思う時間」TOP10

※減ったと思う時間、上位3つまで回答

1位 書籍を読む時間 25.9%

2位 テレビ・DVDを観る時間 17.4%

3位 何もしない時間 16.1%

4位 睡眠時間 13.4%

4位 PCに向かう時間 13.4%

4位 新聞を読む時間 13.4%

7位 暇だと感じる時間 12.5%

8位 雑誌を読む時間 11.2%

9位 家族団らんの時間 7.6%

10位 友達や恋人と会話する時間 4.9%

以下、各項目に寄せられたコメントを紹介しよう。

【1位 書籍を読む時間 25.9%】

「読書する時間にスマホでネットをするようになった」(39歳・女性)など、読書の時間がスマホ利用に置き換わった人が多く見られた。また、少数だが「電子書籍で読書をするようになった」(33歳・男性)というように、紙の書籍から電子書籍に移行した人もいるようだ。

【2位 テレビ・DVDを観る時間 17.4%】

「テレビやDVDを観るよりスマホでゲームをしてしまう」(28歳・男性)というコメントのとおり、テレビやDVD視聴など、エンタメに費やしていた時間がスマホ利用の時間と入れ替わった、という人が多い。なかには、時間を忘れてスマホを使用した結果、「気がついたら(テレビ)番組を見逃している」(23歳・男性)という声もある。

【3位 何もしない時間 16.1%】

これまでボーっとしていた“隙間時間”に「ネットやゲームをしている」(36歳・男性)という人が多く、「無駄な時間がなくなった」(30歳・女性)というように“隙間時間”をスマホで有効活用しているとする人もいれば、中には「何となくスマホを触ってしまう」(29歳・女性)と無意識的にスマホで“隙間時間”を埋めている人もいた。

【4位 睡眠時間 13.4%】

「眠気がくるまでスマホを触ってしまう」(25歳・女性)という人のほか、「移動中の睡眠が減った」(30歳・男性)という声も。スマホには眠気を忘れてのめり込んでしまうコンテンツが多いのかも。

【4位 PCに向かう時間 13.4%】

理由は明快。「今までPCでしていた作業をスマホで行う」(29歳・男性)から。PCの代替として、スマホを使用している人も多いようだ。

なお、「スマホ利用によって増えた思う時間」もあわせて調査したところ、ほとんどの人が「情報に触れる時間」と「知人・友人とのコミュニケーションの時間」が増えたと回答した。より多くの情報を入手できることやSNSを通じて人間関係が濃密になることを歓迎する声がある一方、情報やコミュニケーションに過剰さを感じている人も相当数に上っているようだった。

ただ、実は今回の調査でもっとも多くの回答を集めたのは「スマホ利用によって減ったと思う時間はない」(29.9%)というもの。利用により減るものもあれば増えるものもあり、それぞれに功罪があるだろう。自身の価値観にしたがって、ちょうどよいバランスを見つけ、上手なスマホとの付き合い方をしたいものだ。

(川田椅子)

【関連リンク】

・「スマホ依存」の自覚は8割、特に20代の4割が「かなり依存している」と回答 – MMD研究所

https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1433.html

記事提供/『R25スマホ情報局』
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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