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ついに日本登場 Wimdows Phone 8.1搭載SIMフリースマホ

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日本初のWindows Phone 8.1搭載スマホ「MADOSMA Q501」が6月18日、マウスコンピューターからSIMロックフリー端末として発売されます。
Windows Phoneとは
Windows Phoneは、その名の通りOSにスマホ向けのWindowsを搭載した端末で、海外では複数発売されています。日本ではauからIS12Tが発売されたきりで、発売が待ち望まれていました。

 Windows Phoneの特徴は、Officeアプリケーションとの親和性。パソコン で作成した Office 文書を、変換することなく閲覧・編集でき、そのままクラウド上へ保存できます。またWindows Phoneのアプリストアで公開されているアプリは、OSを提供するMicrosoftの審査を通過したものだけ。より安心して安全に利用することができることでしょう。

 

 

 MADOSMA Q501のスペック

OS

Microsoft Windows Phone 8.1.1

CPU

Qualcomm Snapdragon 410 MSM8916

1.2 GHz

RAM

1GB

ROM

8GB

画面サイズ

5インチ(720 x 1280)

カメラ

背面800万画素

前面200万画素

対応周波数

W-CDMA:Band 1 (2100MHz) / Band 8 (900MHz) / Band 19 (800MHz、Band 6 を含む)

LTE:2100 (B1) / 1800 (B3) / 800 (B19) / CAT4

 

MADOSMA Q501の本体価格は、楽天市場内の公式サイトで33,800 円、家電量販店はヨドバシカメラが32,180円、ビックカメラは32,184円と、SIMフリーのスマホの中でも比較的安く設定されています。一般的なハイエンド機種と比較するとスペックは若干見劣りするかもしれませんが、日本初のWindows Phone 8.1搭載という点を考えると、比較的手が出しやすい価格といえるでしょう。

対応周波数はLTEがバンド1(2100MHz)、3(1800MHz)、19(800MHz)、3G(W-CDMA)がバンド1(2100MHz)、8(900MHz)、19(800MHz)をサポート。バンド19はNTTドコモでのみ使用されており、特に3GはFOMAプラスエリアのバンドであるため、ドコモ網を利用する格安SIMカードを選択するのがオススメ。マウスコンピューターはMADOSMAのターゲットを国内の市場に定めており、対応バンドもそれに準じる形で選択したようです。

 

従来、スマホのOSとPCのOS間では互換性がないため、アプリ等はそれぞれのプラットフォームごとに作る必要があり、開発者にとって大きな負担でした。しかし現在では、クロスプラットフォームでの開発が浸透し、異なる端末やOS上で、同じ仕様のアプリを動かせるようになってきています。国内市場におけるWindows Phoneのシェアは、先行するiPhone、Androidスマホに大きく溝を開けられている形ではありますが、Windows PCユーザを取り込めれば一発逆転のチャンスが訪れることでしょう。

また、MADOSMAでは最新OSであるWindows 10 Mobileへのアップグレードも検討されているため、「長く使える端末」となりそうです。しかし直販サイトの初回入荷予定分の予約は1日で埋まってしまい、発売日のゲットは難しそう。手に入れたいひとにいきわたるには、もう少し時間がかかりそうです。

※販売価格は執筆時点。すべて税込み。

 (文:齊藤克久)

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