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父の日イベント中止? 理由に賛否

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6月の第3日曜日は「父の日」。今年は6月21日だ。子どものころ、幼稚園などで父親の似顔絵を描いたり、プレゼントを作ったりした覚えがある人も多いだろう。しかしこの頃は、そういった父の日に関するイベントを取りやめるところも出てきているようだ。

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6月2日の高知新聞では、県内で父の日のイベントを中止する保育園が増加傾向にあることが報じられた。記事によれば、「ひとり親家庭の子どもに寂しい思いをさせるから」という理由があるとのこと。ただ、中止する動きがある一方で、議論の結果、継続を決めた園もあるそう。保育園・幼稚園や学校での「父の日」や「父親参観」といったイベントの是非については以前よりネット上でも議論となっており、この記事をきっかけに話題が広がった。

ツイッターでは、“実際につらい思いをした経験がある”という人から

「両親健在なのが当然であるかのように親の話題振られるのって、子供としてはかなり辛いんだよな」
「本当これね、父の日の話題を今でも振られる。仕方ないけど悲しくなる。なくていいよ笑」
「母の日、父の日の保育園でのイベントがなくなりつつあるって
私の頃もなくしてほしかったよおおおお
父の日のときすんごい困ったわ
周りはひとり親なんて人あんまりいなくてみんな羨ましかったな~
時代は変わるね」

などと、イベント不要論が出る一方で、

「これ本当に子どもが望んでるのか?周囲が配慮を邪魔くさがってるだけでは?例えば母子家庭なら心から誰より母の日を
祝いたい子だっているんじゃないの?」
「まてまて、母子家庭で育ったけど、気遣って『父の日イベント』なくすとか相当余計なお世話よ?」
「たまにぐうのねも出ないような差別に出くわす以外は、片親居ないからって辛いとか思ってないから、子供にちゃんと父の日、母の日を教育して」
「ひとり親家庭も普通にあっていいという空気感があればいいな。母の日、父の日だから、ふだん伝えられない感謝の気持ちを伝えるきっかけがなくなるのは残念」

と、変に気を遣うのではなく、これまで通りイベントを行うべきだとする意見も投稿されていた。

家族のあり方が時代とともに変わるのに合わせ、記念日のあり方も変わっていくのだろうか。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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