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汗ジミ、ニオイ…夏のワキ汗対処法

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夏に向け薄着になってくると、気になるのがワキの汗。シャツの汗ジミや、周囲にもれるにおいも心配です。簡単にできる、ワキ汗の対処法を確認しておきましょう。

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ワキにかく汗は、身体全体で見るとたった1%。1日の量はスプーン1杯程度といわれています。それでも、女性が特にワキ汗を多く感じるのには、理由があるのです。女性は、女性ホルモンの働きによって上半身に汗をかきやすくなります。手足は冷たいのにワキ汗が多い人はホルモンの影響が考えられます。また、レーザー脱毛などをしている女性は、脱毛によって汗腺が刺激されて汗が増えることがあります。このような理由から、ワキ汗は女性にとって特に気になりやすいと考えられます。

ワキ汗対策として、いちばん便利でよく使われているのが制汗剤です。ドラッグストアなどでも、安価でカンタンに手に入れられる心強いアイテムです。制汗剤の効果としてもっとも期待できるのが、汗のにおいの原因となる菌の繁殖を予防すること。つまり、すでに汗をかいて菌がいる状態で使用すると、効果は薄くなります。ベストなタイミングは、入浴後の清潔な状態の時。夜にしっかり使って、さらに朝、重ねづけしておきましょう。

気温が高くなって身体がほてると、それだけワキ汗の量は増えていきます。ということは、身体が冷えていればワキ汗はかきにくくなるということです。身体を冷やすには、リンパの集まる箇所に保冷剤やよく冷えたペットボトルなどをあてる方法があります。免疫機能のひとつであるリンパは、身体を守るために熱を発することが多く、リンパ節は身体のなかでも体温が高くなる場所。そこを冷やせば、体温も自然と下がるのです。鎖骨のあたりやワキの下のリンパ節が冷やしやすいでしょう。

ドラッグストアで手に入るハッカ油は、その名のとおり、ハッカから抽出されたオイルです。油ですが、お風呂に3滴ほど入れると、スーッとした清涼感を実感できます。入浴後の汗も抑えてくれるだけでなく、消臭作用や殺菌効果があるため、制汗剤や消臭剤としても使えます。制汗剤として使うなら、スプレーを作っておくとどこでも気軽に使えてとても便利です。

<作り方>
・無水エタノール10mlと精製水90mlを合わせたものに、ハッカ油5滴を混ぜる。
・携帯タイプのスプレーボトルに詰めておく。
天然の成分なので、身体にも安心して使えるのがうれしいですね。

実は、ワキ汗が増える原因のひとつは「気にしすぎ」でもあります。「汗をかきたくない」「汗をかいたらどうしよう」と緊張することで交感神経が働き、汗をかいてしまうのです。手足にも汗をかく人はこのタイプに当てはまります。暑くなれば誰でも汗をかくものですから、自分が気にするほどには、他の人は気にしていないということもあります。気分を変えたり、汗をひかせる対処法をいくつか準備して、快適な夏を過ごしてくださいね。
(enJOY Complex編集部)

記事提供/『エンジョイコンプレックス』
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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