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ドヤ顔サングラスでぼったくり対策!知っておきたいマニラの歩き方

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Photo Credit: 写真AC

こんにちは。TRiPORTライターの冒険女子アオノトモカです。

フィリピンの首都マニラと聞くと「治安が悪くて危ない街」といったイメージを持つ人が多いかもしれません。しかし、身の回りのものにしっかりと気を配り、危険な地域にさえ足を踏み入れなければ、危ない目に遭うことはほとんどありません。ただし、タクシーのぼったくりは横行しているので注意が必要です。知らないうちに通常料金以上の金額を請求されているケースも多くあります。今回は、マニラのタクシーでぼったくりに遭わないための3つの方法をご紹介します。

1.華美な服装は避け、サングラスをかける

外国人、特に日本人女性は服装ですぐにわかります。旅行先でおしゃれをしたい気持ちはわかりますが、華美な服装で高価なアクセサリーを身につけて歩くのは、ぼったくりに遭うだけでなく、強盗などの犯罪に巻き込まれるリスクも高まります。シンプルな服装を心がけましょう。またサングラスをかけて目を隠すことで、外国人であると判断されにくくなります。

2.「行き先+ポ」

Photo Credit : Shino Ichimiya「Quezon City – じんわりあたたかなケソンでの3ヶ月

マニラは渋滞が多発するため、時間帯や行き先によっては、タクシーに乗車拒否されることがよくあります。まず、タクシーを捕まえたら「行き先の名前+ポ」とドライバーに言ってみましょう。「po(ポ)」というのは、日本語の「です」のようなもので、タガログ語で常用されています。

「Hello po」「Thank you po」など、英語と混ぜて使われることも多々あります。この「ポ」を使うだけでも、ドライバーに「フィリピン慣れしている」と印象づけることができるので、ぼったくりのリスクを減らすことができます。旅行ガイドブックには「タクシーの乗車前にメーターを使う交渉をする」と書かれていることが多いですが、「行き先+ポ」で大体の場合はメーターを使ってくれます。こちら側からメーターを使う交渉をすると「フィリピン慣れしていないな」と思われ、ふっかけられることが多いので料金交渉は相手がしてくるまでしないことをオススメします。

3.ひたすらドヤる

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さて、「行き先+ポ」を伝えて乗車すると、「タガログ語、わかるの?」とだいたい聞かれます。ここでは「A little bit.(少しだけ)」もしくは「I’m studying.(勉強中)」と答えておきましょう。タガログ語の「ポ」を知っているので、嘘ではありません。自分たちの言葉に興味を持ってくれているというのはとても嬉しいものなので、そういった客からぼったくろうとは考えないはずです。

また、英語に自信がなくても弱気にならないことが大切です。自信のなさがにじみ出ていると、「少し押せば、ぼったくれるかも」と相手に思われてしまいます。たとえ英語が得意でなくても、常に堂々としていることが大切です。内心ドキドキしていても、ドヤ顔で乗り切りましょう。

おまけ:Grab Taxiを活用

筆者撮影

流しのタクシーに乗るのはやっぱり不安、という人にはGrab Taxiというタクシー配車アプリケーションがオススメ。現在地情報を入力して周辺のタクシーを検索し、そのまま呼び寄せることができます。運転手の情報や目安の金額が事前にわかるので安心です。また、混雑時になかなかタクシーがつかまらないときにも非常に便利です。

これらの方法は、タクシーのぼったくりに遭わないようにするためでなく、あらゆる犯罪に巻き込まれないための予防策として有効です。今回はマニラを例にとりましたが、これから行く国の言葉を少しでも覚えてから行くと、ぼったくりに遭いにくくなりますし、その国の人からより歓迎されると思います。日本でも日本語が少し話せる外国人に会うと、嬉しくなりますよね? それと同じです。犯罪に遭うリスクを減らし、旅行をより楽しいものにしましょう!

(ライター:アオノトモカ「冒険女子」)
Photo by: Shino Ichimiya「Quezon City – じんわりあたたかなケソンでの3ヶ月

マニラの旅行記はこちら

*Shino Ichimiya「Quezon City – じんわりあたたかなケソンでの3ヶ月
*Rei Hirose「マニラでスペイン時代を感じる散策

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