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新作『バケモノの子』公開を控えた細田守監督の長編3作を収録したブルーレイBOX

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本編Blu-rayディスク3枚のほか、特典として映画本編で流れるBGMなどを収録した特典CD3枚、公開当時の劇場パンフレットの縮尺版3冊が付属する。

細田守監督の代表作『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』の3作を収録したトリロジーBlu-ray BOXの発売が決定し、話題となっている。 いまや日本のアニメ界を牽引する超一級の監督となった細田は、1967年富山県生まれ。1991年東映動画に入社し、TVアニメ『デジモンアドベンチャー』で頭角を現す。1999年には後に監督する『サマーウォーズ』の原型のひとつと言われている『劇場版デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム』を監督し、一部のアニメファンから絶賛を浴びている。
細田の知名度を一般層にまで広げたのは、今回のトリロジーBOXセットにも収録されている長編オリジナル作品『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』の3作だろう。ジャパニメーションのファンならば、必ず見ておくべき作品と言って間違いない。 なお細田は、今年7月11日より長編オリジナル作品としては第4作『バケモノの子』を公開する予定。その内容は未だ詳らかになっていないが、「バケモノ」たちの世界を舞台に親子の絆や淡い恋を描いた「新冒険活劇」となるようだ。最新作公開前に、このトリロジーBlu-ray BOXで細田が大ブレイクする過程を振り返ってみてはいかがだろうか。発売は7月1日となる予定。

『時をかける少女』(C)「時をかける少女」製作委員会2006
2006年公開の劇場用アニメーション。筒井康隆による原作のおよそ20年後を描いた作品。公開当初は全国で21館と非常に上映館が少なかったものの、やがて口コミで話題となり、最終的に上映館は100館以上、およそ9ヶ月に及ぶロングラン興行となった。

『サマーウォーズ』(C)2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS 
インターネットが高度に発達した近未来の日本を舞台に、暴走する人工知能『ラブマシーン』との戦いを描いた作品『サマーウォーズ』。同作は日本国内で初回現象を巻き起こしただけでなく、国際的にも高い評価を得た事は記憶に新しい。

『おおかみこどもの雨と雪』(C)2012「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会
現在のところ、最新の細田作品となっているのが、狼と人間の間に生まれた姉弟の成長を鮮やかに描いた『おおかみこどもの雨と雪』。細田の国際的な評価を確かなものとした作品だ。

▼リンク
スタジオ地図(細田が設立したアニメーション制作会社)
http://www.studio-chizu.jp/

『バケモノの子』公式サイト
http://www.bakemono-no-ko.jp

『バケモノの子』予告
https://www.youtube.com/watch?v=BTOWVxi2KC8

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