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法律ではなく、もはや詩?

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Q.

 次の文章は、日本のある市が定めた条例の前文(抜粋)です。[  ]に入る地名は何でしょうか。

 「[  ]をふるさとだと思っていただいているすべての方々に伝えたい。
ふるさとはあなたの思い出のとおり、今も青い山々と翠(みどり)なす球磨川のきらめきの中で春夏秋冬を優しく刻んでいます。
あの春の日、大きな夢と少しの不安を抱いて旅立った[  ]駅のプラットホームは、昔と同じ官製(昭和)の匂いがかすかに残ったまま新生SLを迎え、秋空に響き渡るおくんち祭りの青井さんは国宝になりました。」

 ※[  ]内には同一の文言が入ります

(1)唐津
(2)人吉

A.

正解(2)人吉

 なんとも味わい深い、詩のような前文ですが、立派な条例の一部。これは「子どもたちのポケットに夢がいっぱい、そんな笑顔を忘れない古都人吉応援団条例」というもので、熊本県人吉市が制定しました。
 あったかい条文名ですが、今流行りの「ふるさと寄附(納税)」において集まった、寄附金の使い方や公表などについて規定されています。

 市のホームページでは、あったかい条文名とはうらはらに、結構積極的な寄附の呼びかけが行われています。

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法律ではなく、もはや詩?

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