ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

シンガポールのタクシーをいつでも乗りこなす3つのポイント

DATE:
  • ガジェット通信を≫

Photo credit: Seina Morisako「Singapore Days

こんにちは、TRiPORTライターのSeinaです。
今回はシンガポールのタクシー事情についてご紹介したいと思います。シンガポールといえば観光大国として有名。しかし、タクシーに乗るにはすごく苦労することもあります。タクシーがつかまりにくい時間帯はさらに困難になります。

タクシー運転手は強い

やっとタクシーを捕まえて希望の場所を告げて乗ろうとしても、堂々と乗車拒否されることがあります。その理由はあと少しで休憩時間だったり、帰宅時間だったりする場合、目的地(家など)から離れるのが嫌だからです。

そういう事情があるので、タクシー待ちの列に並んでいるお客さんたちが、タクシー運転手に行く場所をアピールして乗せてもらえるようにするという不思議な光景を見ることもあります。私はつい「並んでる順番を守ってほしい!」「仕事なんだから乗車拒否はないでしょう!?」と思ってしまいます…。

休憩時間や帰宅時間は主に午後7時や午後9時以降。比較的利用者が多い時間帯なので、競争率も激しくなります。観光中なのになかなかタクシーが捕まらないのは困りますよね。もちろん他のルートも考えておくべきなのですが、タクシーしか交通手段がないというとき、知っておくと便利な知識をご紹介します。

捕まらないタクシーを探す3つのポイント

Photo credit: Seina Morisako「Singapore Days

①アプリ・SMSを使って呼ぶ(事前予約可)
一番確実なのは事前予約です。アプリやSMSを使って実際に予約をすることができます。混んでる時間帯には予約が取りづらいことがあるので数個のアプリを入れておくといいでしょう。その際、予約を複数ゲットできた場合は必ず他をキャンセルしてくださいね。

Photo credit: Seina Morisako「Singapore Days

②専用の駐車場から乗る
予約しないで乗る場合、公共施設やショッピングモール、ホテルなどからならば比較的簡単に乗れます。このような公共の場だと交通整理の人がいることも多いので、その人に自分の目的地を告げればタクシーを探してくれます。

③断られたときのために一番近い電車の駅を「複数」メモしておく
流しのタクシーを止めるときは手を上げずに、地面に平行に腕を突き出します。必ず一時停止できる場所で行ってください。止まってくれたとしても、行き先を告げると断られることもあります。その場合は乗り場から一番近い電車の駅を覚えておいて、その駅を指定しましょう。2つか3つ、候補を挙げればどこかに行ってくれるはずです。駅まで行ければ電車移動が可能になるので、タクシーを待つよりも早く帰ることができるでしょう。

乗るまでが冒険

乗せてもらえるところまでが大変ですが、乗ってしまえばシンガポールのタクシーはとても安く快適です。ちなみに有料道路を使用したり、混み合う時間帯だったりすると乗車料金に課金が行われます。支払い時に明細を確認してどのような課金があったのかをチェックしてください。

料金支払い時に端数硬貨分はおまけしてくれる場合も多いので、きちんと確認しましょう。また、なかなか捕まらない時間帯に乗せてくれたタクシーには硬貨分のお釣りをチップとして支払うのがおすすめ。とても喜んでくれますよ! 楽しい旅行をするために、ぜひ「乗り方」「行き先の告げ方」を工夫してみてくださいね。

(ライター:Seina Morisako)
Photo by: Seina Morisako「Singapore Days

ガムを持っていたら捕まる!シンガポールで禁止される8つのこと

関連旅行記はこちら

*Seina Morisako「Singapore Days
*Seina Morisako「シンガポール2013年3月

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Compathyマガジンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP