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花嫁がどんどんキレイになる、3日間続くモロッコの結婚式

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6月といえば、花嫁が幸せになれるという言い伝えがあるジューン・ブライド! 日本では寺社仏閣で厳かに挙式をする和婚がブームとなっており、赤リップが映える白無垢に憧れる人も多いはず。
お国柄が溢れる結婚式は、日本だけではありません。あのSex and the Cityのロケ地として、女性のハートを鷲掴みしたモロッコでは、新婦の美しさがどんどん洗練されていく結婚式なんです。

モロッコの結婚式って?

モロッコは北アフリカに位置し、国民のほとんどがイスラム教を信仰しています。結婚式もイスラム式で、平均3日間執り行われるんです!
とくに富裕層のゴージャスな結婚式は、お祭りのようにとっても華やか。今回は、モロッコ最大の都市「カサブランカ」の結婚式を紹介します。

1日目:花嫁の入浴

結婚式は、「門出の儀式」からスタートします。新婦とその親戚・友人(※女性のみ)は、ハンマームというタイル装飾が美しい公衆浴場を1日中貸し切り、身体をキレイにして身づくろいします。
専属のあかすり師も常駐しており、お肌をピカピカに整えます。そして、仕上げにローズの香水をまとうことが伝統なんだとか!
女性同士でくつろいで会話を楽しみながら、まずは身体をキレイにするなんて美意識が高いですよね。ちなみに、ハンマームの貸し切り料金は、45,000~50,000円と意外にリーズナブル!

2日目:ヘナの儀式

結婚式2日目は、新婦の美にますます磨きをかけます。新婦はプロのアーティストを雇い、結納で新郎からプレゼントされたヘナで手と足に細やかな模様を施していきます
イスラム教でヘナは天国に咲いている花とされていることから、この儀式は魔除けの意味が込められ、幸福と富を象徴するそうです。美意識の高い新婦は、ヘナの粉末をローズウォーターで溶いてタトゥーを施す人もいるんだとか。

3日目:結婚契約の儀式

いよいよ本番の結婚式3日目は、夜通しお祝いムード。結婚式はなんと深夜からはじまり、タキシータという伝統衣装に身を包んだ新婦はお神輿に、新郎は馬に乗って登場します。
明け方までベリーダンスで盛り上がり、新婦は洋風のドレスとウエディングドレスなど2回ほどお色直しを繰り返します。明け方に「結婚契約の儀式」があり、指輪の交換とファーストバイトがあるそう。
モロッコ版のファーストバイトは、ツマル(ナツメヤシの実)と牛乳をお互い食べあわせるのもで、ここにもお国柄が出ています。
あかすりやヘナタトゥーなど、日本でも注目を浴びているビューティグッズが目白押しなモロッコの結婚式。日本の和婚と同じく、国ならではの伝統を生かした結婚式はやっぱり特別。
ほかとは違うユニークな結婚式を希望するなら海外式も参考になりそうですね。
[Glirls Style LABO]
wedding couple image via Shutterstock
(ITHO YUKIKO)


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