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区議会デビューの「筆談ホステス」 IT活用で一般質問に意欲

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 初の公務となった5月26日の東京都北区議会の臨時会。「筆談ホステス」として知られる斉藤里恵・新区議(31)は、持参した電子ボードに美しい自筆で「無事に終えてほっとしております 皆さまの理解に感謝です」と感想を記した。

 4月に北区発足以来の最多得票で当選を果たした斉藤区議。この日は30人以上の報道陣が押し寄せたのだが、居合わせた職員からは「こんなに議会が注目されるのは初めて」と驚きの声が。

 区議会は彼女の当選を機に、全国で初めて聴覚障害者向けの音声を文字に変換したり入力した文字を読むITシステムを導入。6月24日から始まる定例会では、導入されたITシステムを使って一般質問をしたいと意気込んでいる。

 その存在が社会を少しずつ変えていきそうだ。

撮影■渡辺利博

※週刊ポスト2015年6月12日号


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