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世界一美しい空港!シンガポール・チャンギ国際空港が更に進化する?

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50万以上の植物に囲まれている空港がある。 2015年3月、イギリスのリサーチ会社スカイトラックス社は、シンガポール・チャンギ国際空港を世界で1番の空港と認定(3年連続)、最高のレジャー施設と評価した。
さらに、2017年新たに建設が予定されているターミナル4や、2018年に完成予定の巨大な複合施設「Jewel Changi Airport」など、魅力的な話題が多い同空港だが、どの施設にも共通して言える要素に、園芸がある。

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同空港が最初にこの植物園のような空間デザインを発表したのは1980年代初頭。それからというもの、年間を通して企画・維持を徹底している。現在、250種類以上50万を超える植物を所有し、さらに約3千の植物を育てるための個別の育苗所を運営している。

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空港は蝶の住みやすい環境、バタフライガーデンを模しており、鯉が泳ぐ池や、蘭園、花とシダなど、建物のデザインとともにきらびやかにライトアップが施されている。さらに、屋外にはサボテン園とひまわり園、空港の敷地には手入れの行き届いた造園が2kmに渡って続く。

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テクノロジーや経済に関するニュースを取り扱うメディア「Quarts」が行ったインタビューによれば、植物園はチャンギ空港が雇っている11の園芸家チームにより造られているそうだ。園芸チームを率いるのは、Khaja Nazimuddeen Abdul Hameed氏(48歳)。英国王立園芸協会で環境科学を学んだ人物で、チャンギ空港に勤めて9年になる。空港ランキングをとても意識しているという。

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