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三池崇史監督作、壮絶ヤクザ映画「極道大戦争」が邦画初のMX4D版で大迫力放映

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映画「極道大戦争」が6月20日(土)より全国ロードショー。映画「龍が如く 劇場版」、「クローズZERO」、「悪の教典」など数々の大ヒット作を生み出している三池崇史監督の最新作だ。
同作は邦画では初となる最新の体感型4Dシアターシステム「MX4D」版で劇場公開。映画のシーンに合わせて、客席のシートが前後、左右、上下に動くとともに、首元や足元への振動、風、ミストなど五感を刺激する効果が連動し、迫力満点で楽しめる。

神浦組の組長・神浦に憧れてヤクザになった影山は、ヒットマンに襲撃された組長を護りきれずに死なせてしまう。実はヴァンパイアだった組長は影山に噛みついて後を託すが、ヤクザ・ヴァンパイアがカタギの血を吸うと、カタギはヤクザ化して無限に増殖を重ねてしまう。圧倒的多数となったカタギ・ヤクザVSリアル・ヤクザの戦い、そしてさらなる最強の敵KAERUくんの襲来――。

先読み不可能な物語を背負って立つのは、敏感肌のヤクザ・影山を演じる市原隼人。影山が思いを寄せるヒロインの杏子は10年ぶりに三池映画への出演となる成海璃子。大人の色気を感じさせながら影山に寄り添う姿が魅力を放つ。
組長・神浦を演じるのはリリー・フランキー。脚本では男の設定だった神浦組の若頭・膳場には高島礼子。「極道の妻たち」シリーズ(99〜05年)とは別の新たなヤクザ像を作り上げている。さらに、青柳翔(劇団EXILE)、渋川清彦、優希美青、でんでんらベテランから若手までが顔を揃え、それぞれの個性を生かしたヤクザ演技を披露。また、「凶悪」の凶暴すぎる演技も記憶に新しいピエール瀧が、リリーと敵対するヤクザで登場するのも見どころになっている。そして、“狂犬”として登場するのが「ザ・レイド GOKUDO」(14年)の全身凶器ぶりで強烈な印象を残したヤヤン・ルヒアン。想像を絶するコスチュームで登場し、市原、リリーと壮絶な死闘を展開する。

《Information》

■映画「極道大戦争」
公開:2015年6月20日(土)TOHOシネマズ 新宿 ほか全国ロードショー
監督:三池崇史
脚本:山口義高
出演:市原隼人、成海璃子、リリー・フランキー、高島礼子、青柳翔、渋川清彦、優希美青、ピエール瀧、でんでん、ヤヤン・ルヒアン
配給・宣伝:日活

【ストーリー】
ぬるま湯のような人生を送ってきた影山亜喜良(市原隼人)。神浦組を率いる神浦玄洋(リリー・フランキー)はホステスの杏子(成海璃子)が拉致されるとすかさず救い出し、無理心中をはかろうとする親子がいれば間一髪で助けた。そんな神浦を昭和の風景が残る毘沙門通りのカタギの人々も慕っていた。「俺もあんな男になりてえ……」。影山は神浦に憧れてヤクザになった。
ある日、毘沙門通りにやって来た伴天連と狂犬(ヤヤン・ルヒアン)が神浦を襲撃。2人の圧倒的な強さを前に神浦は力尽き、駆けつけた影山もなすすべもないまま倒れる。最期の力を振り絞って神浦は影山の首元に噛み付いて叫ぶ。「わが血を受け継いで、ヤクザ・ヴァンパイアの道を行け!!」。
神浦の正体は恐るべき力を秘めたヤクザ・ヴァンパイアだったのだ。力を発揮するためにはカタギの血が必要だが、噛むとカタギがヤクザ・ヴァンパイアになってしまうため、神浦は本当の力を出せないままだった。超人的な身体能力を身につけて覚醒した影山は本能のままにカタギを噛んでしまう。それは恐るべき血の連鎖の始まりだった。夫婦ヤクザ、子供ヤクザ、女子高生ヤクザ、教師ヤクザ、看護婦ヤクザ、警官ヤクザ……毘沙門通りの人々は次々とヤクザになっていく。
絶望した影山は自殺しようとするが、心残りは思いを寄せていた杏子。そして神浦を襲ったのは神浦組の若頭・膳場(高島礼子)たちの策略と分かり、影山は仇をとるべく殴りこむ。組員たちを倒し、伴天連・狂犬との決戦を迎えようとした時、大地が揺れ、奴がやって来る。そして神浦の力を受け継いだ影山の完全覚醒の時が迫っていた……!!

(C) 2015「極道大戦争」製作委員会  

映画「極道大戦争」オフィシャルサイト
http://www.gokudo-movie.com

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