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衝撃のラストに胸が詰まる・・・1,000万回再生された孤独な少女の物語。

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この動画のタイトルは『Gift』、ハンガリーの映画監督Zsofia Zsemberi氏が制作した、“ある”プロモーション活動を推進するためのもの。セリフは一切ありません。

YouTubeに投稿されて以来、すでに再生回数は1,000万回を突破、世界中の人々の心に深い衝撃を与え続けています。あなたもきっとラストシーンに言葉を失うはず。

ある日、施設から里親の元へと受け入れが決まった少女。新しいパパが迎えにきました。

抱きついて喜ぶ少女。

これからどんな生活が始まるんだろう。パパの運転で新しい家族が待つ、新しい家へ。

家では、今や遅しと少女の到着を待っていたママとお姉ちゃん。

最初は緊張気味の少女。

それでも、環境に馴染むのに時間はかかりませんでした。新しい家族のもとで、楽しく日々を送ります。
ところが…お姉ちゃんの誕生日。豪華な夕飯に続き、ケーキが登場。キャンドルだけの暗い部屋の中、少女はワイングラスをひっくり返してしまいます。ほんのちょっとしたミス、ここから少女の生活が一変してしまいました。

ひとりぼっちでいることが多くなった少女。寂しそう…。

優しかったパパもママも少女にかまってくれません。

誰もかまってくれない寂しさから、少女はひとり部屋を散らかし放題。

あきれ顔のパパとママ、この後ふたりは、大きな決断をします。そして翌朝、少女を車に乗せて父は車を走らせます。

どこまでも続く、物悲しい郊外の一本道。

少女を車から降ろしたパパ。何やら言い聞かせたかと思った、次の瞬間…。

なんと、父は彼女の大切にしているぬいぐるみを放り投げてしまいました。

草むらの中から、ようやくぬいぐるみを拾い上げ、パパの元へと駆け出す少女。しかし、少女をひとり残して、車は急発進。

後ろを気にしながらも、スピードを上げていくパパ。彼女からどんどんと遠ざかっていきます。

そこには、少女に代わり1匹の犬が…。そう、置き去りにされたのは少女ではなく、飼い犬だったのです。

この地球のすべての命は贈りもの、そのすべてに価値がある。

Zsemberi氏が、タイトル『Gift』に込めた意は、すべてこの言葉に集約されているんですね。
里親として譲り受けた飼い犬が、捨てられていくまでの様子を「少女」に擬人化して表現した彼のアイディアが、なにより多くの人々の心に響いた最大の理由でしょう。

Licensed material used with permission by Zsofia  Zsemberi

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