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ディズニーに3000回通ったプロがファストパスの裏ワザを公開

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 関東甲信は梅雨入り前で比較的過ごしやすいとあってレジャーが活発なこの時期。
 選択肢が多い時期だけにどこに行こうか迷ってしまいますが、行楽地の“横綱”といえば、何といっても「東京ディズニーリゾート」です。
 でも、超人気テーマパークだけに、その混雑ぶりたるやハンパではありません。
 「レストランに入るだけで1時間並んだ」「1つのアトラクションに乗るのに3時間もかかった」といった声もあり、楽しみにしつつも待ち時間が憂鬱だったりしますよね。

 そんな人に「東京ディズニーランド」と「東京ディズニーシー」を効率よく回る裏ワザを授けてくれるのが『東京ディズニーランド&シーでアトラクションにサクサク乗れちゃう裏ワザ』(川島史靖/著、青春出版社/刊)です。
 著者の川島さんは東京ディズニーランドが開園して以来32年間、なんと3000回以上東京ディズニーリゾートに通いつめているというツワモノ。「ランド」「シー」ともに隅々まで知り尽くしているからこそ、あまり知られていないこんな裏ワザまで知っています。

■待ち時間が大幅に短縮できるファストパスのとり方
 ディズニー好きなら「ファストパス(以下、FP)」については説明不要でしょう。
 事前にこれを取得しておけば、さほど待たずにアトラクションに乗ることができて便利なのですが、一度FPを取ると次のアトラクションのFPが取れるようになるまでに2時間かかるというのが定説です。
 ただし、タイミングによってはこの2時間を待たずして次のFPを取ることも可能だということは覚えておきましょう。たとえば、朝8時45分に取ったFPの記載時間(アトラクションの利用時間)が「10:10〜11:10」だった場合、2時間後の10時45分を待たずに、10時10分になったら次のアトラクションのFPを取ることができます。つまり、2時間経つより早くアトラクションの利用時間が来た場合、その時点で次のFPが取れるということ。
 これは、実はあまり知られていないルールなのだとか。
 また、「『モンスターズ・インク“ライド&ゴーシークー!”』のFPは開園前にゲートに並び、一番に取る」「『プーさんのハニーハント』はパレード直後に大混雑するため、FPを持っていてもそのタイミングは避けた方がいい」など、人気アトラクションごとの攻略法もあるようです。

■行列より怖い「入園制限」を回避するために
 ある意味、行列より恐ろしいのが「入園制限」です。園内に入ることもできないなんて、何のために来たのかわかりません。
 本書ではあくまで目安としてですが、「ランド」が入場者予測で7〜8万人、「シー」が4〜5万人に達しそうな日に入園制限がかかるとしています。
 これを避けるために確実なのは、入園日の2カ月前から購入できる「日付指定チケット」を確保すること。これがあれば、入園制限がかかっている日でも入園が保証されます(ちなみに「ディズニーストアHP」のページを見て、この「日付指定チケット」が売り切れになっている日は入園制限がかかる確率が高いようです)。
 日付指定チケットが取れなかった場合は、とにかく早起きすることです。超混雑日などは開園直後の8時過ぎに制限がかかってしまう場合もあるのですが、開園時間前にゲートに並んでいれば大丈夫。これに間に合わないと、制限解除が夕方になることもあり、かなりのタイムロスを強いられることになります。

 本書では、この他にも「パレードをいい場所で見る裏ワザ」や「ディズニーキャラクターと確実に2ショット写真を撮る方法」など、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを効率よく、最大限楽しむための裏ワザが数多く取り上げられています。
 「夢の国はいるだけで楽しい」のは確かですが、夢の国にいられる時間は限られています。工夫を重ねて最大限楽しみたいものですね。
(新刊JP編集部)


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