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散らかった部屋に住むとお金が減る理由

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 あなたの部屋は片付いていますか?それとも散らかっていますか?
 散らかっていたり、モノがあふれ返っているなら要注意。こういう部屋に住んでいると「お金」がどんどんなくなってしまいます。

 『お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人』(午堂登紀雄/著、学研パブリッシング)によると、手元のお金がどんどん増えてお金持ちになる人の家は、整然としていてモノが少ないといいます。これは「お金があるから広くて収納の大きい家に住める」ということではありません。両者の考え方と行動には決定的な違いがあり、それが「お金」のある・なしに反映されるのです。

■「衝動買い」「捨てられない」がお金を減らす

 部屋の中がモノであふれてしまう理由として「深く考えず、なんとなくモノを買ってしまう」「モノを捨てることができない」などが挙げられます。その時の気分で衝動買いを繰り返したり、不要になったものを「いつか必要になるかも…」と取っておいてしまうのです。

 こういった人は、自分に自信がないため、モノに囲まれることで安心感を得ようとしたり、満たされない自尊心を買い物によって埋めようとする傾向があるそう。結果として、家の中には不要なモノでいっぱいとなるというのです。さらに、もっと大きな問題を内包しています。

 特に、「捨てられない」ことが意味するのは「モノへの執着の強さ」です。こういう人は、自分のモノを失うことを極度に恐れる傾向があり、リスクを取ってチャレンジしたり、人にふるまったり、将来の自己投資としてお金を使うという方向に気持ちが向かいません。

 挑戦するため、人をもてなすため、未来の自分を変革させるためにお金を使うこと。これらすべて、お金を稼ぐ力をつけたり、お金を増やすために欠かせない行動です。部屋がモノであふれている人は、こういう可能性を自分で潰してしまっている傾向があるのです。

■お金が増える人は「なんとなく」で行動しない

 これに対し、お金持ちになる人は、将来の自分のための投資や新しい経験、交友を広げるためにお金を使うことを惜しみません。それが巡りめぐって「稼ぐ力」につながり、お金を増やすことにつながることを本能的に悟っています。お金を増やすためであれば、先にお金を手放すことを恐れないのです。
 こういう人は、不要なものはためらいなく捨てられますし、モノを買う時もよくよく吟味したうえで買うため、家の中のモノがむやみに増えることはありません。
 なんとなく、買わない。なんとなく、暮らさない――。お金を増やす一番のキモは、「なんとなく」をしないことと言えるかもしれません。

 本書には、「お金が減る人」と「お金が増える人」の習慣や行動、考え方の違いがまだまだ数多く取り上げられています。一読すれば、両者の驚くべき違いに気がつくはず。
 お金を稼げて、増やせる人になるために、今の自分の習慣を見直してみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部)


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