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長く厳しい「モンゴルの冬景色」を捉えた貴重な写真

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MIT(マサチューセッツ工科大学)出身のDheera Venkatraman氏は、新しいアプリケーション開発のために世界を旅している最中だ。ここで紹介するのは、彼がモンゴルを訪れた際に撮影した冬景色。

モンゴルの冬は厳しい。そのため、多くの観光客も現地を訪れるのは夏がほとんど。しかし、そこには冬にしか見ることの出来ない美しい景色が広がっていた。

モンゴルの冬は寒い。特に真冬になると-20℃から-45℃まで気温が下がる。決して雪が多く降るわけではないが、数ヶ月の間0℃以下の気温が続くため、次の夏が訪れるまで雪はうっすらと残る。

この線路は、モンゴルの首都ウランバートルを跨いで北京からモスクワまで続く。1949年から1961年に造られ、ゴビ砂漠とシベリア大陸を横断している。

不思議な光景。屋外にあるバスケットゴールは、夏になるまで放置されているようだ。

数ヶ月間0℃を超えることのないモンゴルでは、氷の彫刻が冬の楽しみとなっている。

郊外では、乾燥した農場と雪という珍しい景色も見られる。

これは人気のない郊外の高速道路。

最近はノマド文化にも、ソーラーパワーのサポートが取り入れられている。

首都ウランバートルにある寺院。

絶滅危惧種の野生の馬は、現在はモンゴル国立公園で繁殖が行われ、自然へと返されている。

女性が作っているのは、モンゴルの伝統的なミルクティーだ。一般的に水、牛乳、お茶、塩から出来ている。モンゴルでは最も庶民的な飲み物のひとつとして、特に冬に飲まれるそうだ。どの家庭でも、訪問客を迎える時に振舞っているという。

エレンホト市や中国へと向かう旅行者が集まる、ウランバートルの氷で覆われたプラットフォーム。ここから多くのモンゴル人が中国へとショッピングに出かける。

牛たちが身を寄せ合いうずくまっている。彼らにとっても冬は過酷だ。

長く厳しいモンゴルの冬、その貴重な生活を捉えた写真。広大な自然と動物たちや、そこに住む人々の生活。よく知られている草原の風景とは違う白い雪景色に、目を奪われる。

Licensed material used with permission by Dheera Venkatraman

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