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ジェニファー・ローレンスの歌唱シーン公開、映画『ハンガー・ゲーム』シリーズ最新作での挿入歌が異例の大ヒット

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 映画『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』の公開に先駆けて、出演のジェニファー・ローレンスが劇中で歌唱するシーンが公開された。

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 本作は2012年から続くシリーズで、2013年公開の『ハンガー・ゲーム2』では全米年間興行収入1位、昨年に全米で本作が公開された際には全米年間興行収入2位を記録した。最終章となる本作では、打倒・独裁国家パネムのシンボルとして立ち上がった主人公カットニスの想像を絶する運命が2部構成で描かれている。今回公開された「The Hanging Tree」はシングルカットされていないにも関わらず、全米iTunesで初週に15万のダウンロード数を記録し、テイラー・スウィフトやワン・ダイレクション、ビヨンセと肩を並べてのランクインとなった。

 歌唱したローレンスは音痴を自称しており、このシーンの撮影を振り返り「歌うのは本当に苦手だから、とにかくやりたくなくて撮影が始まる直前には泣き出してしまった」と述べた。そんな彼女だが、前作より監督を務めているフランシス・ローレンスは「まいったよ。彼女は自分の歌のうまさを分かってない。とても味のある声をしているし、心に響く歌だ」と絶賛。エアロ・スミスやジェニファー・ロペスなど多くの人気アーティストのミュージックビデオも手掛けるローレンス監督だが「情感がこもっているし音色も素晴らしいとてもいいシーンになった」と太鼓判を押した。さらに共演者のエルデン・ヘンソンは「彼女の歌は最高だ。何でもできるって腹が立つ」、エヴァン・ロスも「本人は不安がっていたけど本当にうまいから驚いたよ」と口を揃えた。ファイナル・ステージに突入する本作は、6月5日より公開。

◎公開情報『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』
2015年6月5日(金)公開
監督:フランシス・ローレンス
出演:ジェニファー・ローレンス、ジョシュ・ハッチャーソン、リアム・ヘムズワース、ジュリアン・ムーア、サム・クラフリン、フィリップ・シーモア・ホフマン、ドナルド・サザーランド
配給:KADOKAWA
歌唱映像:https://youtu.be/bOQJIQJF4aA

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