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ママにだけ天使対応!? 「理不尽な息子マンガ」作者妻がアンサーマンガを発表

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 リイド社のWebマガジン「トーチweb」で、横山了一さんが連載する人気育児マンガ『息子の俺への態度が基本的に酷いので漫画にしてみました』。それに対して、横山さんの妻で漫画家の加藤マユミさんが、自身のTwitter上でアンサーマンガ『パパには理不尽な息子ですが私には天使です』を投稿し話題になっている。

 横山さんのマンガは、横山さんの5歳になる息子さんを題材に描いた作品。イヤイヤ期を迎えた息子さんの理不尽な言動や無理難題、冷たい態度などに苦悩する横山さんの描写が面白く、人気を集めている。

 以前SCOOPIE NEWSでも紹介したが、以下は横山さんのマンガの一例だ。


 このように横山さんをぞんざいに扱う息子さんだが、妻の加藤さんに対してはまるで天使のように優しいという。

 加藤さんのマンガをご覧いただきたい。



 横山さんには容赦がない息子さんも、加藤さんにはしっかりフォローを入れる、所謂“ママっ子”なのがうかがえる。

 そこで加藤さんに、アンサーマンガを描き始めたきっかけや、最近の息子さんの天使エピソードを聞いてみた。

描き始めた経緯について、「夫がTwitterに育児マンガを発表して話題になっていたので、息子の父親と母親に対する態度の違いをマンガにしてみたら面白いのではと思ったからです」と話す加藤さん。

 周囲からの反響を尋ねると、「Twitterのフォロワーにママさんが増えて『うちはこうでした』『うちも同じ』などのご意見をいただくようになりました。『息子さんにそんなに愛されているなんて羨ましい』という声もありましたね」とママさん世代から支持されているようだ。

 一方、リアルの友人の間では、「息子がパパにだけ辛辣なのは有名だったので、マンガを見てもとくに驚いた様子はなかったです(笑)」とのこと。

 そんなママっ子ゆえ、大変な一面もあると話す。

 「そんなに愛されて羨ましい、と思われる人もいらっしゃいますが、2歳くらいまでは愛情ゆえの束縛がキツすぎてかなりしんどかったです。食事の支度などもできないくらいで、昼寝中にするしかないというくらい大変でした。パパが面倒を見ようにも、ママがいいと拒むので……」

 また、最近の“天使エピソード”について聞くと、「息子が私のところにやってきて『ママ、いつもありがとう。大好きだよ!』と囁くので、『それパパにも言ってあげなよ』と私が促すと、『いや、これ歌詞だから!』という訳のわからない理由をつけてパパには言わなかったんですよね……」と話してくれた。

 息子さんのパパ・ママへの態度の違いは相変わらずのようだ。

 加藤マユミさんプロフィール
 2000年、集英社別冊ヤングジャンプて読み切り作品『子猫』でデビュー。ヤングジャンプコミックス『女子恋愛百科』、ポニーキャニオンWebサイト「ぽにマガ」にてアニメ『グラスリップ』のスピンオフ作品『陽菜‘Sリップ』など。現在はITmedia ebook USERで夫、横山了一(原作)の『飯田橋のふたばちゃん』の作画担当(毎週木曜更新)。

(藤田佳奈美)

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加藤マユミさん公式Twitter
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