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フジTV・安藤優子の降板説広がる理由 夫の人事異動も関係か

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 フジテレビで4月改編の目玉だった『直撃LIVEグッディ!』(月~金・昼1時55分~)の視聴率が低迷している。長年『スーパーニュース』のMCを務めた安藤優子を鳴り物入りでキャスターに起用するも、メイン視聴者の主婦層からソッポを向かれ、視聴率1%台が続く苦戦が続いている。

 もともとはこの時間帯で圧倒的視聴率を誇る『ミヤネ屋』(日本テレビ系)の対抗馬として期待されていたが、蓋を開けてみれば低視聴率。『ミヤネ屋』関係者は「当初は警戒していたが、心配したのがバカみたいだった」と鼻で笑うほどだ。フジ局内では安藤の「降板説」まで広がっているというが、その背景にはこんな理由もある。

 情報制作局の局長である夫・堤康一氏が6月の人事異動でフジが100%出資する子会社の制作プロダクション「ネクステップ」の代表取締役社長に就任するのだ。

「社長として迎えられるのだから左遷とはいえない」(フジ社員)というが、制作するのはこれまでの報道・情報畑とは180度違うバラエティ番組。培ってきた手腕が活かせないだけに堤氏の心中は複雑だろう。

 この異動で「安藤の立場が微妙になる」と語るのは、別のフジテレビスタッフだ。

「これまでは“視聴率がイマイチでもギャラが高くても安藤さんが安泰なのはダンナの存在があるから”と囁かれてきたが、これで後ろ盾がなくなった。

 テレ東が『ワールドビジネスサテライト』のキャスターをベテランの小谷真生子から大江麻理子に代えて結果を出したように、世代交代が業界の流れ。早々に結果を出さないと立場が危うくなる」

 このままでは、夫と一緒に夫婦でフジを放逐される日も近いかもしれない。

※週刊ポスト2015年6月5日号


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