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オペラハウスよりも魅力的だったかわいい羊飼いの老夫婦との出会い

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Photo credit: Usami Takuya「光の祭典を楽しむ、滞在型シドニー観光。

こんにちは。TRiPORTライターの梅澤です。

海外へ行く目的として「観光地をまわりたい」といった動機を持つ人が多いのではないでしょうか? 筆者も基本的には、観光地へ行くために海外旅行をしてきました。例えば、修学旅行でオーストラリアへ行ったときもそうでした。オーストラリアといえば、エアーズロックや、シドニーのオペラハウスなどが有名ですよね。

シドニーで有名なオペラハウス

シドニーのサーキュラーキーにある世界遺産としても名高いオペラハウス。ここには大小5つの劇場があります。劇場のほかにレセプションホール、レストラン、バー、図書館、アートギャラリーなどもあり、建物自体には最高の技術を駆使して防音効果、音響効果が施されています。

かわいい羊飼いの老夫婦

Photo Credit: blachswan via Compfight cc

ただ、筆者は定番の観光名所よりも、現地の人との交流が一番楽しかったという思い出があります。修学旅行で行ったオーストラリアでは、ホームステイを経験しました。ステイ先は都心部とはかけ離れ、もちろんネットもつながりません。

同じ高校のメンバー2人と一緒に滞在していたのですが、彼らとばかりコミュニケーションを取っていてはホームステイしている意味がありません。そう思い、筆者を含めて3人とも英語がほとんど話せないながらも、授業で習った単語とボディランゲージを使って、何とかしてコミュニケーションを取りました。

その様子を見てこちらの意思をくんでくれたのか、ステイ先の老夫婦は筆者たちに合わせて、簡単な単語でゆっくりと話してくれました。両方向からの心の接近によってより親しくなることができ、家畜の羊に触らせてもらうこともできました。羊を近くで見ると、羊毛には泥がついていおり、モップが大きくなって動いているかのようでした。こちらがつかもうとすると、羊たちは毛を弾ませながら逃げていきました。その愛らしさについて、老夫婦と話が盛り上がった経験もいい思い出です。

さいごに

観光地をまわってみるのも楽しいですが、ふとしたきっかけでも現地の人と交流ができるものです。筆者の場合はホームステイというチャンスがあったので、現地の人と交流ができました。しかし、観光目的の旅では語学力やネットがつながらないことへの心配から、観光地以外の場所にはなかなか行こうと思えないのかもしれません。そんなときに少し意識を変えて、観光地ではない郊外に足を延ばしてみましょう。思いがけない現地の人との交流が待っているはずです。

(ライター:Ryosuke Umezawa)
Photo by: blachswan via Compfight cc

オーストラリアの旅行記はこちら

*Koichiro Albus Victor「バイロンベイ、オーストラリア
*Usami Takuya「光の祭典を楽しむ、滞在型シドニー観光。
*Matsuko Kasai「三十路っ子、オーストラリア一人旅。〜シドニー&ウルル〜

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