体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

自分だけの名所を発見!旅をもっと楽しくする陸路移動のススメ

20756_691171779223_3641278_n

Photo credit: Aya Kato

こんにちは。TRiPORTライターのアオノトモカです。

近年LCCの増加により、以前よりも飛行機に安く乗れるようになったため、空路で移動する人も増えているようです。バスや鉄道などを利用した陸路移動は比較的安いというメリットがあるものの、目的地に到着するまでに時間がかかってしまいます。しかし、その長い移動時間を楽しむことで、旅をより印象深いものにすることができます。

隠れた名所を発見

私は南米を旅行したときに、マチュピチュやウユニ塩湖などの有名な観光地を訪れました。どの観光地ももちろん素晴らしかったのですが、旅の中で最も印象に残っているのはボリビアからチリへ陸路で移動したときに見た風景です。何もない土地に捨てられた古い機関車、頭上から地平線までを埋め尽くす満点の星、砂漠の中の湖に突如現れる大量のフラミンゴ…。それはテレビでも一度も見たことのないような風景でした。

道路を走ってみると見えるお国柄

1929703_546822157023_6269_n

筆者撮影

アメリカを旅したときは、自分で車を運転してグランドキャニオンを目指しました。アメリカの壮大な大地でのドライブは、日本とは大きく違います。地平線に向かってどこまでもまっすぐ道が伸びているのです。観光名所になっても不思議ではない程の巨大な岩が道路脇に転がっていたり、風車の羽を運んでいる超大型トラックに追い抜かれたり、アメリカのスケールの大きさを体感することができました。

旅の仲間との絆を深める

10489626_10101498444666843_4014570188127395788_n

筆者撮影

アメリカロードトリップ中は、一緒に旅をしていた仲間と車の中で様々な話をしたり、誰も気にせず全力でカラオケを楽しんだり、車内は大盛り上がりでした。時に道に迷って険悪なムードになったり、正しい道を見つけて一緒に安堵したり、そういった過程を経て旅の仲間との絆は一段と深まります。また、バスや電車、船の上で新たな仲間と出会うこともできます。移動時間が長いからこそ、たくさん話をすることができて、目的地に到着する頃にはすっかり友達になっているということも珍しくありません。

リアルな現地の文化を目撃

224750_910297454613_4488343_n
1 2次のページ
Compathyマガジンの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会