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HOYAの液晶保護ガラスパネル「Z’us-G 0.3mm薄型モデル」をiPhone 6で試す

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ガラス加工・光学機器のトップメーカー HOYA の子会社である HOYA サービスが 4 月下旬に発売したスマートフォン用液晶保護ガラス「Z’us-G(ゼウスジー)」の 0.3mm 薄型モデルを入手したので、早速、手元の iPhone 6 に貼り、しばらく使ってみました。本記事で使用した Z’us-G は製品版なのですが、HOYA サービスよりサンプル提供を受けたものになります。Z’us-G の 0.3mm 版はスマートフォンの液晶を保護する強化ガラスパネルの一つで、既存の Z’us-G は 0.5mm 厚だったものの、今回の新製品では 0.2mm 薄くなっています。表面の硬さは 9H で、93% の透過率を実現しています。こういう仕様の強化ガラスパネルは既に様々なものが販売されているので、Z’us-G が初めてではありませんが、日本を代表する HOYA のガラスを削らない独自の加工技術で製造されたものなので、信頼性と安心感のある製品だと言えます。

今回入手した Z’us-G パネルは、iPhone 6 用の「ハイクリア 0.3」。価格は 3,564 円。これを手元の iPhone 6 に装着し、小銭や鍵で引っ掻いてみたり、テーブルの角にぶつけたりしてみました。

このガラスパネルは iPhone 6 の全体を覆うものではなく、ディスプレイ付近を覆う程度の形状にカットされています。iPhone 6 はエッジ部分が緩やかにカーブしているので、フロント全体を覆うタイプだと端から剥がれることが予想されます。必然的にこのような形になってしまうのでしょう。

実際に貼ってみました(やや左に寄ってしまいましたが・・・)。貼り方は一般的なガラスパネルと同じで、この Z’us-G パネルの場合はホームボタン周囲に沿ってカットされた部分を合わせながら貼るとうまくいくでしょう(周囲から少し離して貼るとホームボタンを推した時に指の干渉が軽減されます)。

今回の Z’us-G パネルは、横幅が iPhone のディスプレイとほぼ同じサイズなので、少しでもどちらかに寄ったりすると、その逆側が露出しますが、その反面、スマートフォンケース端部との干渉がほぼ無いので、様々なケースをそのまま使えると思います。

今回の Z’us-G パネルの特徴は、0.3mm に薄くなった点なのですが、0.5mm 版と 0.3mm 版との差はハッキリとはわかりませんでした。薄くなった分だけ強度は下がると考えられますが、私が鍵や小銭を使って表面を擦ったり、デスクの角に何度かぶつけたりしても、パネルの表面にキズが入ることはなく、パネルそのものの頑丈さは高いと思いました。しかし、一点だけ弱点と思う部分があって(というか仕様なのですが・・・)、それはパネルのエッジ部分が斜めにカットされていないことです。それゆえに、ディスプレイの端をスワイプするような操作で指の引っかりを感じて剥がれてしまうのではないかと心配になります。iPhone ではエッジ部分をスワイプすることが比較的少ないので、いつも感じることではありませんが、気になる方も出てくるはず。この点を改良してくれると完璧だと思います。Source : HOYA サービス(Z’us-G オンラインショップ)


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