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子どもが“自分で片付けられる部屋”はこうつくる! 

散らからない子ども部屋の作り方とは!? 今、子ども部屋を見なおそう!

新学期が始まって早2カ月。あなたの家の子ども部屋は”子どもが自分で片付けられる部屋”になっていますか?
子ども部屋を見るたび「片付けなさい!」と目くじら立てているお母さん必見!「古堅式散らからない子ども部屋のつくり方」教えます!!【連載】
幸せ住空間セラピストの古堅純子(ふるかたじゅんこ)が梅雨や夏休みなどの時期に合わせた収納術を伝授していく連載です

古堅純子 幸せ住空間セラピスト
キレイ好きが高じて、1998年に富裕層向けお掃除サービス会社に入社。「笑顔あふれる暮らし」「心地よい部屋づくり」を施したお宅の実績は2000軒以上に及ぶ。テレビ・雑誌・ラジオで活躍。子どものお片づけ術から生前整理まで、幅広い世代に向けての講演依頼も後を絶たない。
公式ブログ「暮らしのスタイル磨きます!」子どもが自分で「片付けられる子ども部屋」をつくるポイント

(1)子ども部屋のクローゼットに親のモノをしまっていませんか?
そもそも片付いていない子ども部屋をのぞいて見ると、子ども部屋で必要としていないモノ、つまり他の家族のモノが混在していることが原因で部屋が散らかっていたりします。部屋だけ見ると子どものモノであふれていますが、実はその原因は子ども部屋にある収納の中の、お母さんの着なくなった服やお父さんの趣味のモノなど、子ども部屋に必要ないモノばかりだったりするのです。そもそも本来しまうべき場所が使えない状態では、子ども部屋は絶対に片付きません!

(2)捨てるのではなく、まずはしっかり分けよう!
片付けが苦手なお母さんこそ「私は捨てられない性格だから」と言って、モノを溜め込んでしまいます。だから子ども部屋の収納の中にいつまで経っても子どものモノ以外のモノがあり続けてしまうのです。

いいですか! 「捨てろ」と言っているのではありません。とにかく今、親のあなたがやらなければならないことは、子どものモノとそうでないモノをしっかりと分けることです! 捨てられない人はどうしても捨てたくないからという理由で片付けを後回しにしてしまう人が多いようです。
(1)でお伝えした通り、子どもの部屋のモノは子どものモノを優先にしまうのが、散らからない子ども部屋をつくる第一歩。子どものモノが散らからず片付けられるように、子どもが今使っているモノがスムーズに出し入れできるようにしっかり分けていきましょう。

【画像1】古堅家リビングダイニングから見える子ども部屋(写真撮影:古堅純子)

【画像1】古堅家リビングダイニングから見える子ども部屋(写真撮影:古堅純子)

【画像2】古堅家長男13歳、次男11歳の子ども部屋(写真撮影:古堅純子)

【画像2】古堅家長男13歳、次男11歳の子ども部屋(写真撮影:古堅純子)

【画像3】古堅家子ども部屋の押入れ全体(写真撮影:古堅純子) 押入れ右半分がよく使うスタメンのモノが収納されている。古堅式ではここをゴールデンゾーンと呼びます。 上段が長男専用、下段次男専用/押入れ左半分たまに使う控えのモノとほとんど使わない2軍のモノ
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