体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

社長とエレベーターでバッタリ会った時にやるべき7つのコト

150522_president 谷本 有香

谷本 有香

経済キャスター/ジャーナリスト

証券会社、Bloomberg、日経CNBCなど金融経済番組のキャスターとして従事、日経CNBCでは初の女性経済コメンテーターに。2011年からフリーランスで活動中。
英ブレア元首相やマイケル・サンデル ハーバード大学教授の独占インタビューはじめ、マレーシアのマハティール元首相やハワード・シュルツ スターバックス会長兼CEOなど世界の1000名を超える著名人にインタビュー。
テレビ朝日「サンデースクランブル」にゲストコメンテーターとして不定期出演中。
2015年4月~日経CNBC「夜エクスプレス」アンカー

成功者の方たちにインタビューしている時、よく出てくる話題がある。

それは、「幸運の女神」の話だ。
「幸運の女神には、前髪しかない」などといわれているが、実際、彼ら曰く、人生を変えるような千載一遇のチャンスが目の前を通り過ぎるのは本当に一瞬で、それを恐れずに瞬時につかむこと、しかも、一度つかんだら、成功できるまで離さないことなのだという。

たとえば、「たまたま前の職場でお世話になった人に道で再会した際に、挨拶として選んだ話題によって、幸運をつかんだ」という方がいた。「あの時、他の話題を選んでいたら、まさかその後、協業し、それが大成功につながるということはなかっただろう」、と振り返る。

他の成功者もいう。
「たまたま入ったレストランに有名な企業経営者がいた。思い切って声を掛けてみたら、大きなビジネスに繋がった」。

そう、幸運の女神さまはいつ貴方の目の前に現れるかわからない。だからこそ、そのチャンスかもしれない瞬間を絶対に無駄にしない、必ず自分のものにする。

たとえば、エレベーターに乗ろうとした時、社長にバッタリ会ったとしたら、貴方はどうするだろうか。
ここに、貴方の運命を握る女神がいる。

そんなとき、貴方が気を付けるべきは、以下の7つのポイントだ。

01.
まずは「目標」を考える

shutterstock_129417536

社長にお声を掛ける時に、まず考えなければいけないのは「目標」だ。

自分という存在に気付いてもらいたいのか、自分の名前を覚えてもらいたいのか、自分がやろうとしているプロジェクトを認めてもらいたいのか、はたまた、自分を引き上げてもらいたいのか―。
それによって声掛けする内容や、雰囲気はおのずと違ってくる。

だから、まず「目標」を設定しよう。

02.
印象に残る挨拶をする

社長のような人には、毎日新しい出会いがごまんと訪れる。自社においても、社員に会う度に挨拶を受けるのは確実だ。ゆえに、たとえ一度会って話したことがあったとしても、名前と顔を一致させてもらえることは稀である。だからこそ、印象に残る挨拶をする。

たとえば、「実は社長と同窓です。××教授のゼミにいました」という学校のタグをつける。「社長の同期の○○取締役にいまご指導頂いている××です」という共通の知り合いのタグをつける。

印象に残る挨拶は、貴方自身を際立たせ、相手の脳裏に焼き付けられるだろう。

03.
緊張を解く

president

社長を目の前にした時、緊張しない人はどのくらいいるだろうか。しかし、そんな戸惑いを感じている間に、「幸運の女神」は貴方の前を通り過ぎようとしている。だから、しっかり彼女の前髪をつかまなければいけない。そのために、まずは自身の緊張を解こう。

1 2次のページ
TABI LABOの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会