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スーパー主婦直伝! 日々の料理はゆるくてOK、ズボラーでも作れるリアルレシピ~マガジンハウス担当者の今推し本『どんぶり+もう一品』

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こんにちは、マガジンハウスです。みなさんは自炊、してますか? 外食か、惣菜や弁当を買ってきて済ましてるけど、なんか味気ないな~栄養とかも気になるし~。と、ちょっとでも思ったことのある方は、Let’s どんぶり! 
今回の推し本は、NHKの「あさイチ」で“スーパー主婦”としてもおなじみの足立洋子さんによる、誰でも簡単においしく作れるどんぶりレシピ集です。編集を担当したKさんに、ちょこっとだけ中身を見せてもらいました!

――――Kさん! あなたは、自炊してますか?
K 「いきなりですね! 私は、えと、そうですね、週末はしてるんですが、ふだんはなかなか……」

――――してないんですね?
K 「そんなに迫らなくても(笑)。はい、どうしても外食やコンビニのお惣菜で済ませてしまいがちです。そんな食生活を解消したくて、この企画を考えたとも言えますね」

――――ではこの本で紹介されているレシピは、ご自身でも活用しようと?
K 「ええ、もちろんです。どんぶりって、ひとりごはんに最適なんですよ。ワンプレートメニューのように、いろんな食材が使われていて、丼の中で完結していて。洗い物も少なくていいし(笑)」

――――この本は、どんぶりに加えて、もう一品作ることを勧めてますね。
K 「どんぶりだけでも充分なんですが、そこに小さなメニューをひとつプラスすることで、栄養バランスもアップし、食卓も華やかになります。シンプルなどんぶりものには具だくさんの一品を加えたり、その逆があったり」

――――さきほど“ずぼら”っておっしゃいましたが、この本は、「定番どんぶり」「あれこれ丼」「洋食丼」「カラダにいい丼」「麺の丼」といった項目ごとにレシピを紹介していて、その中に「ずぼら丼」という項目がありますね。
K 「はい、そこが足立さんならではというか(笑)。あまり料理をしてこなかった方が、いきなり料理研究家のレシピ本を買われると、ハードルが高くて挫折しちゃうと思うんです」

――――材料や道具からして、ちょっと揃えづらかったりしますよね。「ピンクペッパーを数粒」とか言われても!っつって。肉たたきって買うべきなの? とか。
K 「そうですよね。その点この本は、お母さん主婦が考えた、日々の食事メニューですので、毎日毎日頑張って作らなくていいんだよというような、ずぼらさんにも親切なものがたくさんあるんです」

――――生ハムのっけただけ、とかね(笑)。これでいいんだ、という安心感はあります。
K 「でもこれがおいしいんですよ(笑)。材料の話がありましたが、実は足立さんのどんぶりには、頻出アイテムというのがありまして、その一つがホースラディッシュなんです。この生ハム丼も、それが決め手」

2015-05-20
Kさんのお気に入り丼は(ほかにもあるけど)この4品。左上から時計回りに、豚丼、温玉丼、松前丼、生ハム丼。それぞれに合う一品は、本でチェックしてね!

――――西洋わさびですね。シャレオツチームにいるっぽいですが、最近はチューブタイプがスーパーマーケットで買えるから、そんなに難しいものでもないですね。
K 「そうそう、からしとかわさびと一緒に、買っておくといいですよ~。松前丼のような和っぽいどんぶりのアクセントにもなります。ずぼらだけど、“おっ!”という仕上がりになるのでおすすめです」

――――ほかにも、“てりたれ”や甘酢、だし醤油などの常備調味料がよく登場しますが、料理そのものはあまり作りおきをしないんですね。
K 「はい、どんぶりも一品も、基本的には作りたてをいただくスタイルです。その代わり、この本でも紹介していますが、“ひき肉ミックス”や“肉みそ”などの、料理に取り入れるための軽い作りおきは用意しておいて、パパッとすぐ作れるような工夫をされてます」

――――使う材料を切って凍らせておいたり……これは真似したいです!
K 「料理しやすい分量ごとに、材料を冷凍庫にストックさせておけば、まな板も使わずどんぶりが作れますよ」

_DSC4150ごはんは炊き立て、長ねぎは炒め用と薬味用に切り方を変える、きのこは数種類をミックスして……。料理の際、道具不要で使えて便利。

――――常備菜とは違い、材料をストックしておくという考えですね。
K 「既に完成された一品を常備しておくのもいいんですが、常備菜って……結構作るの大変じゃないですか?(笑)」

――――(大きく頷く)一週間分の常備菜を作るために、週末が潰れてしまったり! あと、連日その料理を食べ続けることにも若干の抵抗が。
K 「常備菜を温めて用意する程度の手間で、作り立てのどんぶりがいただけるので、飽きることもないですよ。なにより、超手抜きなのに、自分で作ったという達成感がある!」

――――それ、魅力的ですよね。いいことしてるという満足感(笑)。この本は、足立さんの優しさが滲み出ていますね。毎日頑張って料理しなくていいんだけど、でも栄養バランスの良い、出来立てのものを食べてほしいという」
K 「そうなんです。足立さんご自身も、癒しキャラのお母さんで、とても優しい方です。ずぼら丼とはいえ味はとってもおいしいので、ぜひぜひ作ってみてください!」

今週の推し本

■『どんぶり+もう一品』(足立洋子 著)
ジャンル : 料理
ISBN : 9784838727490
定価 : 1296円 (税込)
発売 : 2015.05.22
[http://magazineworld.jp/books/paper/2749/]

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