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空気中の水分だけで、農作物を育てる技術が登場!農業はどこでもできる?

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ペルーにあるBujamaという地域では、汚染された川の水で育った作物が多くの人に健康被害を与えていた。これは何もこの地域に限った話ではなく、大なり小なり世界全体で見られる問題だ。しかし、その解決方法はユニークなものだった。

エンジニアリング & テクノロジー・ラホール大学の学生によって行われたその方法とは、空気中の水分を利用して農業をするというもの。高い湿度を有効活用しようという試みだ。

Licensed material used with permission by University of Engineering and Technology

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使用されたのは大型の除湿機のような装置。浄水機能もあり、大気中の水分を集めて人間が飲んでも問題のない水を作り出すことができる。高速道路沿いに作られたファームでは、その水によってレタスが栽培され、無料配布された。

「都市農業」とテクノロジー

この事例から思い出されるのは、「都市農業」かもしれない。よく知られている通り、国を挙げて開発に取り組んでいるオランダを筆頭に、世界中で研究が進められている。

Reference:TechCrunch
ブルックリンにある企業「GOTHAM GREENS」は、ビルの屋上のスペースを活かした農園作りを行っている。ここで作られた野菜は、収穫されたその日のうちに地元のスーパーに並ぶ。近郊限定での販売になるため、輸送費もかからない。まさに都市型の「地産地消」というわけだ。

あらゆる場所を農地に

ここで紹介したふたつのトピックは、気候など特定の条件が揃った場所でしかできなかった農業が、もはや過去のものになりつつあることを示している。
アイデアやテクノロジーが変えるのは、なにもモバイルやPCのなかのサービスだけではないのだ。

Reference:TechCrunch , GOTHAM GREENS,
Licensed material used with permission by University of Engineering and Technology

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