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コピペのときの一時保存場所「クリップボード」

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クリップボードとは、パソコン、スマートフォンなどのデバイス上でコピー(複写・複製)&ペースト(転写・貼付)をする際の、一時的なデータ保管場所のこと。文房具のクリップボード(写真)に由来する。

パソコンにはあまり慣れていないがスマートフォンはよく使うという人にとっては、コピー&ペーストをしたとき画面上に表示される「クリップボードに保存しました」という文言にピンとこないかもしれない。人によっては、「自分のあずかり知らないところに、データが保存されたんじゃ……?」と不安になってしまうかもしれないが、クリップボードは単なるデバイス内の一時的な保存場所。再度、別のコピーの動作を行ったり、電源を切ったりしてしまえば、前のデータは自動的に消去される。また、あくまでも一時的に保存できればその用途を満たすため、クリップボードの容量も4〜8メガバイトと小さい。そのためサイズの大きい画像をコピペしようとした場合は「クリップボードにコピーできません」と表示されることがある。

クリップボードにコピーする方法は、スマートフォンならば長押しでコピーしたいテキストなどを選択の上、保存。パソコンの場合は同じ要領で保存したいテキストをドラッグし、WindowsならばControl+C、もしくはControl+Insertキーを同時押しする。Macでは、command+Cだ。

前述のとおり、クリップボードに保存できるテキスト・画像などは原則として1つのデータのみ。だが、ビジネスマンの資料作成、あるいは学生の論文執筆などの際には、それより前にコピーしたデータをもう1回ペーストしたいときもあるだろう。そんなときは、スマホアプリ「aNdClip」など、Microsoft OfficeのExcel(Windows版)ならば、複数のデータをクリップボードにコピーすることができる。ぜひ、お試しいただきたい。

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