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外国人が感じる「日本人の気遣いが逆に失礼に思えてしまうこと3つ」

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アメリカ人のボビー・ジュードさんが、「その気遣いは失礼?」というテーマで、3つの動画をYouTubeに掲載し、大きな反響を呼んでいます。日本人は、良い意味で他人に気を使いがち。外国人に合わせる優しい気持ちから生まれる、日本人の過ちを紹介している動画シリーズです。

・日本大好きボビーさん!!
ボビーさんは、アメリカ合衆国フロリダ出身。22歳で来日し、佐賀県にたどり着き、どっぷり日本文化にハマってしまったという。2015年3月にはボビーさんの書籍『世界が日本に夢中なワケ』を宝島社から出版。ボビーさんの視点から、日本の良いところを取り上げた本です。

今回は、とても日本が大好きなボビーさんがいつも感じている「日本でよくあるコミュニケーションのミス」を紹介します。

・日本人の気遣いが逆に失礼に思えてしまうこと3つ
1. 外国人らしくすると外国人に失礼!?
海外では下の名前で相手を呼ぶ事が多いと知り、日本にいても、外国人を下の名前で呼ぶ日本人がいます。同じく、海外に『さん付け』という習慣はないので、外国人にさん付けはしない人もいます。でも、日本の礼儀や文化に詳しい外国人であれば、「私には礼儀正しくない」と感じる恐れがあるそうです!

2. 英語での接客は丁寧になってる?
外国人がお店にくると「英語で頑張って接客しよう」と対応してくれる日本人のスタッフがいます。ただ、日本語がペラペラの外国人に当たってしまうと、「英語が丁寧ではない」と判断される恐れがあります。たとえば「こちらでお召し上がりでしょうか」を「Here?」に通訳してしまうと、特に丁寧さのレベルが下がります。

3. 日本語、日本の物に挑戦しているのに
ボビーの母が日本に遊びに来た時、飲食店でお箸に挑戦しようとしました。すると、ホールスタッフにフォーク出されてしまったのです。ボビーの母は、それをショックに感じました。箸が使えないと思われたのでしょう。

同じような例で、日本語を勉強中の外国人が日本語のメニューを読もうとしたら、英語メニューに差し替えられるというシーンもあるそうです。そういう点で、嫌な思いをする外国人がいるのも事実なのです。

日本人からすれば判断しづらいところですが、外国人が「箸を使えない」「日本語が読めない」ということを前提に判断するよりも、その外国人に「自分のレベルを選ばせてあげる」という接し方が良いのではないかと、ボビーはそう思います。



もっと詳しく読む: バズプラスニュース Buzz+ http://buzz-plus.com/article/2015/05/19/bobby/

Via: ボビー・ジュード公式サイト

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