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手作りアルバムのコツ フィルム写真から始め表情を偏らせない

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「写真は素敵な思い出を切り取ったもの。それなのに、整理していないことでストレスになるのは残念」と、整理収納アドバイザーの資格も持つ収納スタイリストの吉川永里子さんは語る。

 2人の子育て中で、半年に1冊ずつ子供たちのアルバムを作っている。思い出を頻繁に見返すことで家族の会話も弾むと、収納場所はリビング。

 写真整理といえば、整理後に友人からもらった写真や、集合写真等の大きめ写真の保管場所に毎度悩まされるもの。

「私はアルバムの後ろに封筒をつけてそこに入れるだけに。完璧を求めなくていいんです」(吉川さん、以下「 」内同)。

 そんな吉川さんのアルバム作りのコツは5つある。ひとつめは、家を片付けてスペースを把握する。

 写真は家のあちこちから“発掘”される可能性大。また、収納スペースが決まらないと残す写真の量も決まらないので、部屋を片づけてから整理を。片づけ下手の人は選別する力が弱いことが多いので、迷いやすい写真整理は後回しに。

「いよいよ写真整理を始めたら、まず、アルバムに綴じられていない写真を年代別に袋へ仕分けします。年代がわからないものは、だいたいの仕分けでいいんです」

 次に、フィルム時代のものから整理を。

 デジカメは現像を後回しにしてしまうことも多く、プリントしたものとしていないものが混在しがち。アルバムを整理しようと思っても、デジカメで撮った写真はデータを選んでプリントするというひと手間が発生し、挫折する原因に。まず、すでに現像していたフィルム時代の写真から整理を始めて。

「プリント写真は整理した成果がボリュームですぐわかるので、達成感が得られて整理に弾みをつけられます」

 アルバム選びのポイントは、L判55枚入りを選ぶと使いやすい。半年で1冊と決め、スッキリ収納できるように同じデザイン、大きさのアルバムをまとめ買い。L判が1冊に55枚入るタイプがコンパクトで◎。黒い台紙は写真が映える効果も。

「写真店によってはL判1枚を2コマに分割して現像できるので、選びきれない時にはそんなサービスを利用しても」

 写真選びは同じ表情に偏らないようにすることもポイントだ。カメラ目線の笑顔だけでなく、夢中で食べているシーンなど、バランスよく選択を。ベストショットを決めたら、同じ表情に偏らないように他の写真を選ぶのがコツ。

「ある程度時間を経てからの整理なら、“運動会はリレーに選ばれた6年生を多めに残そう”など、捨てるものと残すものを決めやすくなります」

 見やすくするためには、グッズでラベリングを。表紙にタイトルをつけるだけでなく、撮った日付や場所を書いておくと見やすい。ラベルシールを作ったり、マスキングテープやシールに文字を書くと見た目にもかわいく仕上がる。ただし、凝りすぎは“挫折のもと”と心得て。

※女性セブン2015年5月28日


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