ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

【世界の高速列車】ドイツの新幹線ICEの1等車に乗ってみた

DATE:
  • ガジェット通信を≫


世界には様々な高速列車がありますが、ドイツにも新幹線のような高速列車があります。

今回はドイツの新幹線ICE(インターシティエクスプレス)の1等車をご紹介します。

・1等車はWIFIフリー
1等車に乗ると、WIFIがフリーで何時間でも使うことができます。そのため高速列車に乗りながら、様々な情報を得ながら旅をする事ができます。ちなみに2等車に乗ると、WIFIは有料となります。
※路線によってはWIFIが整備されていない可能性もありますので、ドイツ鉄道の公式ページをご確認ください。

・1等車にはそれぞれの席にメニューが置いてある
通常、1等車と2等車の間には食堂車が配置されています。1等車の場合、それぞれの座席に食堂車のメニューが置いてあります。途中で食堂車のスタッフがキットカットを配りにくるのですが、そのタイミングで飲み物や食べ物をオーダーする事が可能です。

・電源は1等車、2等車、両方整備されている
電源は1等車、2等車、両方とも1つの座席に対して1つの電源が整備されています。PCやスマートフォン、カメラなどの電子機器の充電が可能です。

・検札は少し注意が必要
ICEでは日本の新幹線と同様、検札が行われます。そのときに注意したいのが切符。インターネット経由でICEのチケットを手配した場合、印刷していなければならない、という文言が添えられています。これは車掌さんの裁量に依存しているのかもしれませんが、スマートフォンでPDFのQRコードを提示すればOKという車掌さんもいれば、印刷していないと認められない、追加料金を支払ってください、と強く要求する車掌さんもいます。そういった交渉も楽しむ事が出来る人は問題ありませんが、トラブルを未然に防ぎたい、という方は、Eチケットを事前に印刷しておくことをオススメします。

実際に乗ってみても、1等車と2等車ではWIFIフリーという部分が違う、というのが主な違いですので、ドイツで高速鉄道に乗るときは、どちらに乗っても旅を楽しむ事が出来ると思います。

ただ、日本とは少し違う世界の高速鉄道。旅先では日本の感覚とズレがあることもしばしばあります。そして、言葉が通じない分、いつもよりコントロールできない部分が増えてしまいます。

でもそのズレを楽しむ、いつもよりコントロールできない部分を楽しむ。そういった「違う」という事実を認識し、その事実を楽しむ、という事も旅の楽しみの1つかもしれません。

ドイツ鉄道公式ベージ:http://www.bahn.com/

Post: GoTrip! http://gotrip.jp/ 旅に行きたくなるメディア







カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
GOTRIP!の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP