ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

早くもフェスシーズン到来!? 今、見るべき注目の若手バンド5選

DATE:
  • ガジェット通信を≫

4月に開催された『ARABAKI ROCK FEST』に始まり、5月には『VIVA LA ROCK 』、『JAPAN JAM BEACH』、そして『TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL』と、すでに毎週末と言ってよいほど、全国で開催されている大型ロックフェスティバル。最近では“冬フェス”、“春フェス”なんて言葉も当たり前に使われて、もはや年中通して開催されてる感もありますが。初めて観たバンドや知らなかったミュージシャンのライヴに触れて、さらなる音楽への興味や新しい価値観に出逢えるのは、やっぱりフェスの醍醐味。ここでは筆者の独断と偏見で、フェスでいま見るべき注目の若手バンドをチョイス!

1.「オワラセナイト」(’15)/フレデリック
昨年9月デビュー、三原健司(Vo&Gu)と三原康司(Ba&Cho)の双子を中心とした、神戸出身の4人組バンド・フレデリックの最新ミニアルバム『OWARASE NIGHT』のリード曲。ある時期からフェスを意識した4つ打ちのダンスロックが若手バンドの中で大流行したが、デビュー曲「オドループ」で見せた“踊る”を徹底的に追及したドラッギーで中毒性のある彼らの音楽は、それとは一線を画しており、その路線をさらに推し進めたのがこの曲。さらに彼らは「今までは楽曲のイメージを押し付けたくなかったので、無感情に歌うことを意識してたが、感情を込めないと伝わらないものがあることも分かった」と、最新作でさらなる進化や変化を見せており、今の彼らはミノガセナイト!

2.「monolith」(’14)/04 Limited Sazabys
今年4月にアルバム『CAVU』でメジャーデビューした、名古屋出身の4人組バンド。名前は知っていたが、最近とある女子高生バンドと話していた時に“今、一番好きなバンド”と教えてくれたのが彼らだった。とにかくパワフルで勢いと疾走感のあるサウンドに、耳に残るハイトーン・ヴォーカルが圧倒的な個性を放つこのバンド。驚くほどキャッチーなメロディーを最強の武器に持ち、どの曲も一発で心に残る強烈なインパクトを放つ。今年の夏フェスで確実に頭角を現すであろう、今最も注目べきバンドのひとつです!

3.「MONSTER DANCE」(’14)/KEYTALK
5月に3rdアルバム『HOT!』をリリースして、10月28日には日本武道館公演も決定した、今勢いに乗りまくっているKEYTALK。首藤義勝(Vo&Ba)と寺中友将(Vo&Gu)による、個性の異なるツインヴォーカルを最強の武器に持ち、底抜けに明るい面とセンチな面の両極な部分をバンドの魅力とする彼ら。「MONSTER DANCE」はフェスでのライヴ体験を反映して制作した楽曲だと語っていたが、フェスでの彼らの盛り上がりを体感した後は、アルバムやワンマンに触れて、それだけではない彼らの魅力を掘り下げほしい。

4.「GALAXY」(’15)/キュウソネコカミ
昨年6月デビュー、兵庫出身の5人組ロックバンド。身近な悪口と愚痴と妬みたっぷりの歌詞を、エネルギーを放出するようなサウンドに乗せたオリジナリティー抜群の楽曲が面白い彼ら。CDでは聴いていたが、最近初めてライヴを観て、ライヴの面白さにすっかりヤラれてしまった。MCは好き勝手に喋り、観客の頭の上を歩き回り、執拗なコール&レスポンスと過剰な演出で盛り上げる、ノールールでやりたい放題のライヴは一見の価値アリ。フェスで本領発揮できれば、オーディエンスに大きな傷跡を残せることは間違いナシ。

5.「DAY×DAY」(’15)/BLUE ENCOUNT
“今、フェスで観るべきバンド”という意味では大本命! 年間100本近いライヴを観てるが、ここ1年で最も心に残ったのが彼らのワンマンだった。昨年9月、デビュー。今年1月にリリースした、シングル「もっと光を」で大きな注目を集めた彼ら。04年結成とわりと長いキャリアを持つが、デビューミニアルバム『TIMELESS ROOKIE』のタイトル通り、永遠の若手と言える輝きを今、ギラギラと輝かせ、圧倒的な想いと熱量で放つ渾身のステージは必見! 「DAY×DAY」は5月にリリースされた最新曲で、ライヴ映えすることも間違いナシ。今、最も旬なバンドです!

(OKMusic)記事関連リンク
元記事を読む

カテゴリー : エンタメ タグ :
OKMusicの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP