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卵も掴めて、クライミングもできる!最先端の「義手」が登場

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この動画の主人公は片腕を失った退役軍人だ。彼は義手を使ってロッククライミングにチャレンジする――こと“モノを掴む”というアクションに限って言えば、テクノロジーはかなり進化を遂げていることが、動画からは伺えるはずだ。

Licensed material used with permission by :DARPAtv

動画に登場する義手「DEKA Arm System」を作ったのはDEKA社。米・国防高等研究計画局 (DARPA)から投資を受け、発明家Dean Kamen氏が主導するかたちで開発が進められた。同氏は、セグウェイの開発者として知られる人物だ。

「DEKA Arm System」は、筋電図(心電図のようなもの)を利用し、腕や肩、脚の筋肉と連動して動く。ゆえに、微妙な力を調整できる。将来的には筋肉の動きではなく、脳の動きと連動し、ユーザーが考えるだけで動かせるようになることを目指しているという。

Reference:The Verge

ロッククライミングのような強い握力を必要とするスポーツだけではない。卵やフルーツのように取り扱いの難しいものだって、掴むことができるのが、その最大の特徴といえる。
強さを追求しただけでなく、日常生活に必要な繊細な動きにも対応している。それこそが「DEKA Arm System」の真の価値と言えるだろう。

Reference:The Verge
Licensed material used with permission by DARPAtv , DARPA

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