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【24時間以内に10軒】3Dプリンターで作る「家」が、中国に登場!

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3Dプリンターで作れるモノの種類は年々増えている。最先端の医療分野では臓器だって作れるし、小さいもので言えば、ウイルスだってデザインできる。では、大きいものは?

中国では、プリントアウトした「建築物」が続々と現れているようだ。

Licensed material used with permission by New China TV

2014年に公開された上の動画で紹介されているのは、中国の企業「WinSun Decoration Design Engineering Co」によって作られた、3Dプリンター製の「家」だ。24時間以内に10軒もの家を建てることができる。

グラスファイバーや鋼鉄、セメント、その他建築廃材をリサイクルしたインクを使用し、300坪以上の大きな建物を建てることもできる。
以下の動画に紹介されているマンションの建築コストはわずか4,800ドル(約60万円)ほどだそうだ。

Reference:Associated Press

同社の説明によれば、60%の資材、70%の時間、80%の労働力を削減でき、騒音も減る。

さらに、3Dプリンターに関するグローバルニュースを紹介するサイト「3ders.org」によれば、同社は今後サウジアラビア、アラブ首長国連邦、カタール、モロッコ、チュニジア、アメリカなど含め20カ国以上で技術を活用していく予定だ。特に中東やアフリカで、安く家を提供することを目標にしている。

日本でも利用される日は近いのだろうか?耐震など気になる点はあるものの、これほどの低コストで建築できること魅力には違いないだろう。

Reference:Associated Press
Licensed material used with permission by New China TV

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