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さしもの“GBH”も吹き替えに苦戦!? 新日本プロレス・真壁刀義選手が『マッド・マックス 怒りのデスロード』レクタス役に

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自他とも認める”雑草”からIWGPヘビー級チャンピオンにまで登りつめ、現在でもNEVER無差別級王座として君臨するだけでなく、日本テレビ系列『スッキリ』でのスイーツのレポートでも話題を集めている新日本プロレスの真壁刀義選手。“GBH”としてヒールとベビーを超越した存在として君臨しているのは周知の通りですが、そんな真壁選手が2015年6月20日より全国ロードショーとなる『マッド・マックス 怒りのデスロード』で声優に初挑戦。2015年5月18日には、公開アフレコ収録に臨んでいます。

サークルKサンクス限定で発売される、『MAD MAX』と新日本プロレスがコラボしたブラック×ゴールドのTシャツ(前売り券とセットで3000円)を身につけて現れた真壁選手。もともと『マッドマックス』シリーズを全作鑑賞していたということで、「とうとう(オファーが)来たな、と思った。昔から見ている映画だからさ。最高だよね」と上機嫌。

真壁選手が演じるのは、恐怖と暴力で民衆を支配する最凶のラスボス、イモータン・ジョーの息子のひとり、レクタス・エレクタス。奇しくも演じているのはWWEなどで活躍した元プロレスラーのネイサン・ジョーンズで、その巨体の迫力と真壁選手のドス声の競演もプロレスファンとしては気を払いたいところ。

メディアが集まる中、ジョーの砦のワンシーンをアフレコ。「ん~ウマい!」「どこへ行く気だ?」といったちょっとしたセリフながらも、その表情は試合同様に真剣そのものです。

リテイクに「あるわけないだろ!」という真壁選手ですが、ディレクターからは「動きが足りない感じ。もっと暴走しないと”暴走キングコング”という感じがしない」と厳しい注文。これには対戦相手よりも「ディレクターの方が怖い」とこぼす場面も。

初の声優挑戦に、「自分じゃない自分のような気がして、プロレスとは全然違う。刺激や緊張感があって面白かった」と話す真壁選手。「格闘シーンは慣れている。(レクタスの)凶暴性を出すことができた」といいつつ、「唸り声が難しい。プロレスラーはリング上で戦うけれど、声優も表現力で戦うわけっでしょ? 改めて声優ってスゴいと思った」とコメント巧者らしい発言を残しています。

映画についても「カーチェイス、その動きや音、迫力が凄いんだよね。劇場でその迫力を楽しんでもらいたいね」といい、「これヤバイね。マジ最高」と太鼓判を押していた真壁選手。主人公マックスを演じたAKIRAさんやジョーに扮する竹内力さんを含めて、吹き替え版のセリフまわしにも注目したいところです。

マッドマックス 怒りのデス・ロード特集!
http://getnews.jp/madmaxfuryroad

(C)2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

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記者:

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

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