ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

電子書籍文庫は『ダンまち』が人気!

DATE:
  • ガジェット通信を≫


好きな映像作品に原作があると分かると、つい読みたくなってしまいますよね。新番組が始まるこの時期は、そんな風に本を選んだ人が多かったようです。2015年4月の電子書籍「文庫」ランキングをみてみましょう。

【もっと大きな画像や図表を見る】

■2015年4月電子書籍「文庫」TOP10(honto調べ、4月1~30日で集計)

1位 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』7巻(大森藤ノ、ヤスダスズヒト)

2位 『その女アレックス』(ピエール・ルメートル、橘明美)

3位 『愛玩王子と姫さま』(秋野真珠、gamu)

4位 『【期間限定特別価格】ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』1巻(大森藤ノ)

5位 『王の華嫁【イラスト付】』(京極れな、鳩屋ユカリ)

6位 『64(ロクヨン)(上)』(横山秀夫)

7位 『最終退行』(池井戸潤)

8位 『64(ロクヨン)(下)』(横山秀夫)

9位 『【期間限定特別価格】ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』2巻(大森藤ノ)

10位 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』3巻(大森藤ノ)

1位は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』、略称『ダンまち』の7巻。“異性との運命の出会い”に憧れて冒険者となった少年ベル・クラネルが主人公のライトノベルで、4月からテレビアニメが放送中です。迷宮都市オラリオの歓楽街に迷い込んでしまったベルはそこで、囚われの身である少女・春姫と出会います。ベルは彼女を救おうと奔走しますが…。アニメ版の登場人物の衣装が「例の紐」と言われ、話題になっている本作。アニメの先が早く知りたい人はチェックしてみては?

2位は、フランス発のミステリー小説『その女アレックス』。「2015年本屋大賞 翻訳小説部門1位」「週刊文春ミステリーベスト10」「このミステリーがすごい!」など、7つもの賞に選ばれている話題作です。「おまえが死ぬのを見たい」――そう言われ、男に監禁されたアレックス。檻に幽閉され、衰弱した彼女は、死を目前に脱出を図るが…。ここまでが序盤の話。後の展開はとても書けません。現在、原作者自らが脚本に参加し、映画化が進められているという噂がありますが、公開はまだ先の話。今のうちに読んでみる?

3位は、女性向けのライトノベル『愛玩王子と姫さま』。恋愛を諦めていた女王・アリシュ。しかし彼女は、大好きな絵本に出てくる騎士に密かに憧れてもいました。そんな彼女の前に、騎士とそっくりな理想の男性イヴェルが現れ…。強引な彼に身も心も蕩(とろ)かされていくアリシュは…。この本は、内容的に映像化は厳しいかも。

続く4位は『ダンまち』の1巻、5位は、女性向けのライトノベル『王の華嫁』、6位は、NHK総合でテレビドラマが放送中の『64(ロクヨン)(上)』がランクインしました。

『ダンまち』が4作品ランクインするなど、映像化を機に、電子書籍で原作を読む傾向が強いようですね。あなたも、好きな作品の原作が電子書籍化されていないか、探してみては?

(島尻明典/verb)

記事提供/『R25スマホ情報局』
(R25編集部)

電子書籍文庫は『ダンまち』が人気!はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

関連記事リンク(外部サイト)

ネットで突然流行「例の紐」とは?
電子書籍TOP10、コミック勢がほぼ独占!
15分で決算書の読み方を知る本!
電子書籍で「夢」をかなえる!?
電子書籍1位はアニメ化のあの作品

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP