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あなたの知らない台湾の世界 国民の10%が好む「スーシー」って?

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ベジカツ Photo credit: Nalumi Uchiyama「台湾の大自然を満喫!美味しくたのしい台湾のタビ

ニーハオ! TRiPORTライターの内山です。 もうすぐ夏ですね! 海に行ったり、薄着になったりする季節なので、ダイエットしなきゃと思っている人も多いのではないでしょうか? そんな人に超オススメの地、台湾をご紹介します。

素食文化のある国

台湾の「素食」を知っていますか? 漢字を見ると質素な食事を連想しますが、そうではありません! これは「スーシー」と読み、菜食主義料理を意味します。台湾料理といえば小龍包や魯肉飯など、ボリュームたっぷりの肉を使った料理のイメージが強いかもしれませんが、そればかりではありません。この素食、元々は宗教的な理由から食べられていた精進料理なのですが、健康志向が高まり、今では台湾国民の10%が菜食主義者、アジアではインドの次に多い国となっています。

気になるそのお味はというと…、意外にも「とってもおいしい」のです! ベジカツはサクサク、ノンミート小龍包はかなりジューシー。ヘルシーな上においしいなら文句なしですよね。ぜひ台湾に行った際には「素食(スーシー)」を食べてみてください。

台湾茶でアフタヌーンを

Photo credit: Nalumi Uchiyama「台湾の大自然を満喫!美味しくたのしい台湾のタビ

台湾に行ったら試してほしいものはたくさんありますが、なかでもオススメなのが「台湾茶」。カフェではお茶が飲み放題です。長時間ゆっくりするのにもピッタリ! 筆者が行った時は5人組の現地の女の子たちが、いつまでも楽しそうに話しながらお茶を飲んでいました。女の子のティータイム好きは万国共通なんですね。

カフェでゆっくりするもいいですが、上の写真のようなお茶屋さんに行くのもオススメです。筆者が行ったお茶屋さんでは、お茶の試飲と共に繰り広げられるおじさんの話が面白く、とても楽しい時間を過ごすことができました。そのおじさんが言っていた「日本の茶道は決まりを守り、道を貫く美しさがある。台湾茶はアレンジを効かせて、アートように楽しんでいいんだよ」という言葉が筆者の心に響き、つい茶器一式を衝動買いしてしまいました。

茶器はおままごとに使うもののように小さく、その中の一つに香りを楽しむための器があります。そこに一度お茶をおとし、それから飲むための器に移し替えるのです。この一連の動きこそ、台湾茶のおいしさを更に引き立て、奥深い世界を感じさせるのです。筆者はお茶屋さんで、おじさんの言葉と台湾茶のおいしさにすっかり魅了されました。奥深い魅力がある台湾茶の世界。カラダもココロも健康になること間違いなしです!

自然豊かな緑の島

Photo credit: Nalumi Uchiyama「台湾の大自然を満喫!美味しくたのしい台湾のタビ

台湾は、亜熱帯と熱帯の気候を持っている島です。海もあり、山もあり、その風土は日本の屋久島に似ていると言われています。 生態系が非常に豊かで、植物も動物もたくさん住んでいるのです。

生き物好きな筆者は森歩きが大好きで、それを求めて台湾へ行きました。せっかく行ったのにグルメだけしか楽しまないなんてもったいないです! 台東や台南の山や国立公園の散策もぜひ楽しんでみてください。まばゆい緑の森を歩いていると、蝶々やカニや、他にもたくさんの小さな生き物を見つけることができます。あまり昆虫などが得意ではない人は木々を見ながら歩き、見つけたい人は下も見ながら歩いてみてください。きっとかわいらしい生き物に出会えるでしょう。

精進料理を食べ、台湾茶を飲み、緑豊かな森を歩くヘルシーな台湾の旅。ぜひとも台湾でおいしく楽しくデトックスして夏を向かえてみませんか?

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(ライター:内山成美
Photo by: Nalumi Uchiyama「台湾の大自然を満喫!美味しくたのしい台湾のタビ

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*Nalumi Uchiyama「台湾の大自然を満喫!美味しくたのしい台湾のタビ

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